ジェイアール東日本都市開発が、JR中央線西荻窪~吉祥寺間の全長約200mの高架下空間の開発計画を始動した。
開発計画は、総面積約5000平方メートルを1期から3期に分ける計画で、2025年度までの完成を目指す。「寄り添う高架下 日々西荻生活」をコンセプトに飲食や物販、サービスなどを中心に展開。地域の人々が日々利用できる場所を提供するほか、高架下に開放的な共用空間を設けたり緑化された歩道を整備するなど、周辺環境を整える。また、外構部には木材を使用し、健全な森林サイクルの活性化に貢献することで持続可能な社会を推進するという。
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第1期区画には、「お客様第一主義」「地域密着主義」「個店主義」を経営理念としているスーパーマーケット「オオゼキ」が出店。11月8日にプレオープンし、翌9日にオープンする。
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Image by: ジェイアール東日本都市開発
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