「ケイト（KATE）」が、‟影に美しさを見出す“という日本伝統の美意識から着想を得た「陰影メイク」を発信するグローバルプロモーション「LIGHTS ON SHADOW.」を7月15日に始動する。プロモーションでは、ブランドを展開するアジア各国地域に向け、ブランドオリジナルバーチャルヒューマン「ステア（STARE）」と、日本人アーティスト「Vaundy（バウンディ）」の共演で「陰影メイク」を表現した動画を展開する。

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ケイトがアジア圏を中心としたグローバル成長戦略を本格始動　メイクだけでなく日本文化も発信

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　ケイトは、1997年のブランド誕生以来「NO MORE RULES.」をブランドスローガンに掲げ、既成概念に捉われず、個性と自信を引き出すメイクを提案。その根源となる陰影メイクは、影と光を操ることで立体感をつくり出し、劇的に印象を変えるとともに、外見のみならず、自信に満ちた内面の美しさを引き出すことで、なりたい自分へと変化する原動力をもたらす。

　プロモーションでは、"アニメ×音楽"という日本のカルチャーを携え、ケイトオリジナルバーチャルヒューマン「ステア（STARE）」とアジア圏でも人気の日本人アーティスト「Vaundy（バウンディ）」の楽曲「逆光-replica-」のコラボレーションで、陰影メイクを表現する。動画では、「影に光を」をテーマに陰影メイクをまとうことで、自分らしさを解放し、自信を得ていく様子をアニメから実写へと移り変わる映像で描いた。ブランドの象徴として、ケイトオリジナルバーチャルヒューマン「ステア（STARE）」をCGで実写として開発。陰影メイクの化身として誕生したマスコット「シャドン（SHADON）」とともに、個性と自信を引き出す陰影メイクを訴求する。

■ケイト：特設サイト