
Image by: Marie Lichtenberg
フランス版「エル(ELLE)」 の元ファッションエディターであるマリー・リシュテンベルグ(Marie Lichtenberg)が手掛けるジュエリーブランド「マリー リシュテンベルグ(Marie Lichtenberg)」が、日本に初上陸する。10月22日から伊勢丹新宿店本館4階のファインジュエリーブティック「cherish inc.」で先行販売を行う。
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マリー リシュテンベルグは2019年にフランスで設立。「ジュエリーは、⾝に着ける人の想いを受け継ぐべきもの」という信念のもと、神話や普遍的なシンボルをモチーフに、ポップカルチャーのエッセンスを加えたジュエリーを一点ずつ職人が手作りしている。2023年には、玩具メーカーのマテルとコラボした「マジックボール」ネックレスがデザインアワード「By Couture Awards」の「最も⾰新的なジュエリー賞」を受賞した。
店頭では、マリーが⺟から10代の頃に贈られたロケットペンダントとフォルサチェーンから着想を得て製作したブランドのアイコン「ラブロケットネックレス」(77万円)を用意。そのほか、数字とイニシャルをモチーフにしたペンダントやピアス(各57万5300円)、ロケットをデザインした「スカピュラネックレス」(186万6700円)などを展開する。
最終更新日:
◾️マリー リシュテンベルグ:公式サイト

Image by: Marie Lichtenberg

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