Aiロボティクスが展開するスキンケアブランド「ユンス(Yunth)」が、BTSのV(キム・テヒョン)をブランドアンバサダーに起用した。Vの除隊後初の日本での広告出演で、スキンケアブランドとして日本初の単独契約となる。
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音楽やファッションなど、あらゆる表現において自分らしさを追求するVが、「私だけの美しさが花ひらく」というユンスのブランドコンセプトを体現していることから、今回の起用に至った。今後は、Vを起用した新ヴィジュアルをブランドサイトで公開し、広告やキャンペーンを順次展開する予定。
Vは2013年にデビューした7人組グループ BTSのメンバー。作詞・作曲も手掛け、グループとして2026年春に新アルバムのリリースと、ワールドツアーでのカムバックが発表されている。2023年にはソロデビューを果たし、彫刻のような外見と優れたファッションセンスでファッションブランドのアンバサダーとしても活躍している。
ユンスは、“毎⽇のスキンケアを私らしく楽しく幸せな時間に。いくつになっても⾃分を愛して⾃分の気持ちに素直に”という理念のもと2021年に誕⽣。ブランド名は「Youth」(若さ)にかけた造語で、⽣ビタミンC(アスコルビン酸)を配合した使⽤期限30秒の「⽣VC美⽩美容液」など、肌が本来もつ美しさを⽬覚めさせ、開花へと導くスキンケアを提案する。Aiロボティクスはユンスのほか、美容家電ブランド「ブライト(Brighte)」、ヘアケアブランド「ストレイン(Straine)」などを展開している。
最終更新日:
◾️ユンス:公式サイト

Image by: ユンス



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