
Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社
日本テレビが運営する地域密着メディア「地元良品JOURNEY三浦半島篇」の連載企画「三浦野菜デザインプロジェクト」が、デザイナー高島一精が手掛けた「三浦大根BAG」を発売する。三浦市農協公式オンラインストア、湘南蔦屋書店、鎌倉の「ハレトキ 晴レ時々野菜」で12月24日から取り扱いを開始し、日本橋三越本店 本館地下1階「室町万弥」で12月26日から28日まで販売する。また、2026年1月13日から日本テレポシュレ公式オンラインストアでも展開する。
ADVERTISING
「三浦デザインプロジェクト」は、「地元良品JOURNEY三浦半島篇」と、鎌倉市のテキスタイル研究所 Casa de pañoが主宰する「LOCAL TEXTILE PROJECT」とのコラボレーション企画。街の魅力や三浦野菜に関わる人々のストーリー、地元愛をデザインに落とし込み、身近な布製のプロダクトを製作している。
三浦大根は、大きいものだと重さ8kgにもなる品種で、大正時代、当時主流だった練馬大根をベースに改良して誕生した。かつて三浦市の主力野菜だったが、現在は全体の出荷量のわずか1%のみを占める。2025年、命名から100周年の節目を迎えた。
「三浦大根BAG」(8800円)は、この三浦大根をテーマとする「三浦大根命名100周年プロジェクト」の一環として製作。「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)」のデザインチームにも在籍していたデザイナー高島一精を迎えて農地を巡り、三浦大根の歴史や伝統野菜を継承する作り手の人々を取材していく中で得たインスピレーションを基にデザインしたという。
バッグは、三浦大根を「もっと気軽に、楽しい気持ちで持ち帰れる」をコンセプトにデザイン。巾着部分には、三浦大根を大根の葉だけが飛び出るようにすっぽり収納でき、飛び出た葉が広がらないように絞りで包み込むことが可能。斜めがけも可能で、フランスパンや重みのあるワインボトルなど、様々な長手の食料品の持ち運びにも使える。また、折りたたんで好きな位置でスナップを留めると、大根モチーフのミニトートになる2WAY仕様。内側にはスマホや小物を収納できるポケットも備えた。
最終更新日:
◾️三浦市農協:公式オンラインストア
◾️日テレポシュレ本店:公式オンラインストア

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

三浦市の農家「やまさ園」さんを取材する髙島一精氏
Image by: 日本テレビ放送網株式会社

三浦大根
Image by: 日本テレビ放送網株式会社

三浦大根
Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

「地元良品JOURNEY三浦半島篇」×「 LOCAL TEXTILE PROJECT」
Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

Image by: 日本テレビ放送網株式会社

「三浦大根命名100周年プロジェクト」
Image by: 日本テレビ放送網株式会社
ADVERTISING
RELATED ARTICLE
関連記事
RANKING TOP 10
アクセスランキング

















