
Image by: FASHIONSNAP

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アメリカ・ニューヨークに拠点を置く高級百貨店「サックス・フィフス・アベニュー(Saks Fifth Avenue)」などを展開するサックス・グローバルが、日本の民事再生法にあたる米連邦破産法第11条の適用を申請した。コロナ禍以降、ECとの競争激化などを受けて経営が悪化したほか、同業の買収も裏目に出た模様。債権者などから約17億5000万ドル(約2800億円)の資金を調達し、当面は店舗営業を続けるとしている。
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同社の親会社であるHBCは2024年7月、アメリカの高級百貨店「ニーマン・マーカス(Neiman Marcus)」の買収を発表。サックス・フィフス・アベニュー、サックス・オフ・フィフス、ニーマン・マーカス、バーグドルフ・グッドマンを統合し、新会社サックス・グローバルを設立した。買収されたニーマン・マーカスもコロナ禍を契機に資金繰りが悪化しており、今回のサックス・グローバルと同じく米連邦破産法第11条の適用を申請していた。統合により経営を改善する狙いだったが、債務を抱えた同事業の買収が重荷となり、今回の決断に至ったとみられる。
また、1月13日に退任したリチャード・ベーカー(Richard Baker)氏の後任として、元ニーマン・マーカスCEOのジェフロイ・バン・レムドンク(Geoffroy van Raemdonck)がCEOに任命された。
最終更新日:
◾️サックス・グローバル:公式サイト
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