
オールバーズのロゴ
Image by: FASHIONSNAP

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サンフランシスコ発のフットウェアブランド「オールバーズ(Allbirds)」が、アメリカ国内のフルプライス店舗を2月末までに全店閉鎖すると発表した。カリフォルニア・リバモアとマサチューセッツ・レンサムにあるアウトレット2店舗は運営を継続する。
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オールバーズはサステナブルなものづくりが注目され、2021年11月には米ナスダック市場に上場。2023年末のピーク時に全米で46店舗を出店していたが、2024年から2025年上半期にかけて、計24店舗を閉店。2025年9月30日(第3四半期末)時点で21店舗が残っていたが、段階的に閉鎖していく。
今回の決定は、直営店を減らし、オンラインや卸売、外部パートナー、および海外販売代理店にリソースを集中させることが狙い。運営会社のAllbirdsは赤字決算が続いており、再建に向けた施策と位置付けている。ジョー・バーナチオ(Joe Vernachio)CEOは「今回の決定は、経営再建戦略のもとで収益性の高い成長を目指すオールバーズにとって、重要な一歩です。私たちは過去2年間にわたり、実店舗のポートフォリオを戦略的に縮小してきました。残っていた不採算店舗から撤退することで、コストを削減し、ビジネスの長期的な健全性を維持するための行動をとっています」とコメント。詳細については3月に予定されている2025年度第4四半期および通期決算説明会で明らかにするという。
なお、日本では丸の内、原宿、グランフロント大阪に直営店を出店しているが、2024年6⽉にゴールドウインと⽇本国内における独占販売契約を締結し、販売を委託。ロンドンでは2つのフルプライス店舗の運営を継続する。
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