
手前のラックが通年着用可能な新ライン
Image by: FASHIONSNAP

手前のラックが通年着用可能な新ライン
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日本発のニット専業ブランド「スローン(SLOANE)」が、2026年秋冬コレクションから、通年着用できる新ラインを導入する。
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スローンは、約30年にわたりニットを専門に扱ってきたメーカーのヴェンティウーノが日本人にフィットするニットを打ち出すため、2016年にスタート。ニットに特化しながら、素材や編みの多様なバリエーションに挑戦し、ベーシックなモデルから配色やテクスチャーで遊びを取り入れたモデルまでラインナップしている。
近年は日本の四季の区分が曖昧になり、保温・耐久性に優れたニット以外に、「気軽に着用できる」アイテムのニーズが高まったことを踏まえ、カットソーアイテムを拡充。従来は10型程度だったが、2024年春夏で30型に広げ、翌年の2025年春夏ではその2倍近くに増やした。こうした軽量のアイテムへの反響が大きかったことから、得意とするニットを一年中楽しめる提案として、“通年ライン”の立ち上げに至った。
新ラインの素材にはコットンとウールの混紡を採用し、保温性と肌触りの良さを両立。Tシャツやカットソーと重ね着してスタイリングが楽しめるプルオーバー、クロップド丈のトップス、カーディガン、前後で着用できるタンクトップなど、組み合わせて着ることで温度調節がしやすい全7型のトップスを揃える。通常タグは白地に黒のロゴだが、差別化としてカラーを反転させた。価格帯は2万8600〜3万8500円。通年の販売を予定し、今後は同コンセプトを踏襲した新型を徐々に増やしていく計画だ。
2026年秋冬コレクションではそのほか、ニットのスタイリングの幅を広げる透け感のあるデザインや、ラメ糸を用いたもの、昨年人気を博したモヘヤ素材のセットアップの新色、コートのインナー使いに便利なジレ、シーズナルカラーや柄を落とし込んだ遊びのあるニットなどを用意する。
最終更新日:
■スローン:公式サイト

手前のラックが通年着用可能な新ライン
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