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アレキサンダー&イン・ワンの“長年の夢” アジア系クリエイティビティの新拠点「The Wang Contemporary」を設立

初回展覧会はMSCHFのインスタレーション

 ファッションデザイナーのアレキサンダー・ワン(Alexander Wang)と母のイン・ワン(Ying Wang)が、新たな文化組織「The Wang Contemporary」を設立した。展覧会やパフォーマンス、パブリックプログラムを通じて、アジアおよびアジア系アメリカ人の創造性を、世代や分野を超えて支援・発信することを目的としている。

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 同組織はニューヨーク・チャイナタウンのボウリー通り58番地に位置する、長年にわたり地域の文化的景観の一部を成してきた歴史的建造物を拠点に活動する。同建物が中国系アメリカ人の所有となるのは、100年以上の歴史の中で初めて。クリエイターが実験的な表現に挑み、既存の慣習を問い直しながら、歴史を踏まえつつ未来志向の文化を発信するプラットフォームと位置付ける。同プロジェクトはワン親子にとって長年の夢だったという。

 初回展覧会は、ブルックリンを拠点とするアート・コレクティブ「ミスチーフ(MSCHF)」によるインスタレーションを2月20日から22日まで開催。毎日12時から18時まで一般公開する。

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