
Image by: ブックオフグループホールディングス
ブックオフグループホールディングスが、伊藤忠商事と資本業務提携契約を締結した。今回の資本提携により伊藤忠商事は、ブックオフグループホールディングスの株式87万9000株を同社の株主である小学館、集英社、講談社から取得。議決権所有割合は5.01%で取得金額は非公開。
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ブックオフグループホールディングスは、1990年から「本」のリユースを祖業として全国に店舗網を拡大。リユースの価値を押し上げてきた経験を土台に、取り扱い商材やサービスの領域を拡張し、現在では多様な事業を展開しているほか、「リユースのリーディングカンパニーになる」というヴィジョンのもと、リユースの更なる価値向上および業界の健全な発展に資する事業活動を推進している。
国内のリユース市場は、2024年に市場規模が約3.3兆円に達し、2030年には4兆円到達が見込まれるなど右肩上がりに成長。世界的に見ても、循環型社会を目指す気運の高まりや、物価上昇を背景とする生活者の価値観の変化を受けてリユース市場は拡大している。
今回の資本提携によってブックオフグループホールディングスと伊藤忠商事は、それぞれが有するリソースおよびノウハウを互いに活用し、双方の中長期的な企業価値向上に向けて取り組みを進める。伊藤忠商事が有する全国約1万6400店のファミリーマート店舗網を活用したリユース品の仕入強化など、両社のサービスおよびチャネル連携による新たな顧客接点の創出、拡大に向けた取り組みを重要な施策の一つとして位置付けるほか、プレミアムサービス事業における海外事業の推進、新規事業の立ち上げも視野に入れているという。
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