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「ヨー ビオトープ」新体制始動 PRの滝口理奈がディレクターと兼務

女性の全身ショット

新クリエイティブディレクターに着任した滝口理奈。着用アイテムはすべて2026年春夏コレクションのもの。

Image by: FASHIONSNAP

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新クリエイティブディレクターに着任した滝口理奈。着用アイテムはすべて2026年春夏コレクションのもの。

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新クリエイティブディレクターに着任した滝口理奈。着用アイテムはすべて2026年春夏コレクションのもの。

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 セレクトショップ「ビオトープ(BIOTOP)」のオリジナルレーベル「ヨー ビオトープ(ë BIOTOP)」の新クリエイティブディレクターに、同ショップでPRを担当してきた滝口理奈が就任した。同氏が初めて手掛けた2026年春夏コレクションは4月4日にヨー ビオトープ 青山店のほか、ビオトープ各店舗およびオンラインストアで発売する。

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 ヨー ビオトープは、ビオトープ初のオリジナルレーベルとなるランジェリーライン「ヨー ビオトープ ランジェリー(ë BIOTOP Lingerie)」として2021年春夏シーズンにスタート。2023年春夏シーズンにブランド名を現名称に改め、ランジェリーに加えウェアやアクセサリーも展開している。立ち上げたのはビオトープのバイイングを担当してきた曽根英理菜。自身がディレクションからアイテムを手掛けるのは初の試みだったが、「肌に近いものはもっとも心に近いもの。自身に思いやりを持つこと。」というブランドコンセプトを体現するように、徹底的に着心地を追求。曽根の視点ならではのリアリティを落とし込んだアイテム群が女性の心をつかみ、根強い人気を得てきた。2023年9月には青山エリアに初の単独店舗を出店した。曽根は2025年6月にディレクターを退任。2025年秋冬コレクションがラストとなった。

 滝口は2018年にジュンに新卒入社。販売員やビオトープのPRを経て、2022年にPRとしてヨー ビオトープに参画した。PR業務にとどまらず、PRの視点から商品企画にも携わってきた。具体例として、昨年6月に開催した海外初となる韓国でのポップアップに向けて、定番の「シアタイトスカート」(2万8600円)から新色を提案。店頭では即完売となるなど好評を博したという。

 クリエイティブディレクターの打診は、ビオトープのクリエイティブディレクターを務める迫村岳ジュン常務取締役からあったという。ディレクションは未経験の領域だったが、「PRの立場として一番近くでずっと見てきましたし、実際にコンセプトを体現してきた自負もある」と滝口。キャリアの転換点にもなるとも感じ、打診を引き受けた。今後はPRと兼務する。

 ヨー ビオトープは立ち上げ以降、毎年2桁成長を継続。ファンの熱量も高いことから、後任としての重圧も小さくないはずだが、迫村氏からは「無理に変えようとしなくてもいい。より多くのお客さまに届けてほしい」と伝えられたという。そのメッセージを踏まえ、滝口がクリエイティブディレクターとして初めて手掛けた2026年春夏コレクションでは、レーベルの方向性はそのままに、「顧客のクローゼットをどうアップデートするか」という“ちょっとの変化”の体現を目指した。

 インナーを軸にしたアイテムラインナップは変えず、ブラックやホワイト、ネイビーが主軸だったところにサックスや、ランジェリーではピンクベージュを追加したほか、チノパンやサングラスといった新作を投入するなど、新鮮味を取り入れた。また、ベーシックアイテムとインナーアイテムのあり方を改めて捉え直し、トータルスタイリングの提案に加え、肌に触れる瞬間の着心地や、細部のデザインといったアイテムが持つ魅力の訴求を、ヴィジュアルを含めて強化する。

ヴィジュアル
ヴィジュアル
ヴィジュアル
ヴィジュアル

Image by: ë BIOTOP

 今シーズンは約50型をラインナップ。「フェティコ(FETICO)」への別注は継続する。セレクトとして、ヨーロッパでハンドメイドで作っているジュエリーブランド「シャノンボンド(SHANNON BOND)」のフリンジネックレスと、ニューヨークを拠点に活動するジュエリーブランド「サンタンジェロ(Santangelo)」のピアスとブレスレットを新たに買い付けた。

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展示会の様子
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 デビューから5年を迎えたヨー ビオトープ。「ヨー ビオトープが誕生した当時、インナーウェアと服を掛け合わせた提案はまだそこまで広がっていなかった。そういう意味ではパイオニア的な役割は果たせたと思う」とPRの立場から滝口は振り返る。今後は「広げるフェーズ」だとし、クリエイティブディレクターとして「ターゲットもあえて狭めたくはない。いろいろな方に自分らしく楽しんでもらいたい」と展望を語った。“隠れ家”的な店舗と位置付けていた青山店ではイベントを開催するなど、気軽にコミュニケーションを取れる場を増やしていく考えだ。また、韓国でのポップアップ成功を踏まえ、海外での卸販売も視野に入れ、販路拡大を目指すという。

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プロダクト画像
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2026年春夏コレクション

最終更新日:

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