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23区が東京・青山に旗艦店をオープン ワークショップなどを通して実店舗の価値を発信

 オンワード樫山のウィメンズブランド「23区」が、唯一の路面店「SALON 23区 AOYAMA」を東京・青山にオープンする。営業開始日は3月25日。ブランドのレガシーを踏襲しながら、「これからの23区」へ進化するための旗艦店と位置付ける。

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 「SALON 23区」は、昨夏に始動した23区の新業態。ブランドの世界観を体現することを掲げており、「SALON 23区 AOYAMA」は2025年9月に営業を開始した阪急うめだ本店の1号店に続く2店舗目となる。

店舗写真
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 東京メトロ表参道駅から徒歩4分の場所に位置する同店では、サイズ、バリエーションを網羅したフルラインナップを揃えるほか、「プーマ(PUMA)」や「ヤヌーク(YANUK)」、「イン(IHNN)」など、23区の世界観と共鳴するブランドのアイテムをセレクトして展開。店舗奥には、上顧客への接客などを想定したプライベートルームを設ける。今後は顧客が自分の好みにアイテムをカスタマイズしてオーダーできるイベントや、参加型ワークショップなどを企画し、実店舗ならではの価値を発信していくという。

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 今後の戦略としては「顧客との接点を自ら創出すること」を掲げており、今回の路面店オープンはその第一歩。23区の主販路である百貨店では、館に買い物に来る顧客にしかアプローチできないのに対し、路面店では近隣住民や通行人など、より多くの人々の来店が期待できる。これまでブランドに詳しくなかった新たな層を取り込み、裾野を広げたい考えだ。オンワード樫山の秋山亜希執行役員は「23区は年齢やシーンを問わず着用でき、末長く愛用していただけるブランド。今回の路面店オープンがブランドの更なる飛躍の足がかりになれば」と期待を寄せた。

最終更新日:

■SALON 23区 AOYAMA:東京都港区南青山三丁目8番35 表参道Grid Tower 1F

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