
Image by: オサジ
敏感肌ブランド「オサジ(OSAJI)」が、2027年1月に迎えるブランド10周年に向け、「ブランド再定義」プロジェクトを始動した。ブランド初となるコーポレートメッセージを発表し、スキンケアを中心とした事業を軸に、自己表現をする術を提供する企業としてのブランド経営を強化していく。
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コーポレートメッセージは、「人生をドラマティックに、世界をロマンティックに。」に策定。策定に向けて、物流・店舗・本部・役員を横断した社員主体のワークショップを半年間実施した。企業の使命やヴィジョンの意味を理解するだけではなく、一人ひとりが自身の価値観を言語化する個人理念を掲げ、発表し合うことで他者理解を図った。その上で、それぞれが「ドラマティック」「ロマンティック」というキーワードから想起する言葉を書き出し、立場や役割の異なるメンバー同士で共有。言葉の捉え方の違いをすり合わせ、共通理解を育むプロセスを重ねた。この全社横断の対話を通じて、オサジが社会にどのような価値を届ける存在であるべきかを見つめ直し、新コーポレートメッセージの策定につなげた。
またコーポレートメッセージには、ブランドディレクター兼代表取締役の茂田正和氏の2つの実体験も反映。1つは、2024年から行なっている茂田氏の地元・群馬県の小学生に向けた、工場からブランドを作るまでの経験を伝える社会科の授業。「あなたが社長なら、作りたい商品はマーケットイン?それともプロダクトアウト?」と児童に聞くと、クラスのほぼ全員がプロダクトアウトと答え、茂田氏は創造性を重視する次世代の価値観に衝撃を受けたという。2つ目は、茂田氏の娘がメイクによる自己表現を通じて不調を乗り越え、再び前を向き始めた姿を見て、自己表現は人生を変える力があると改めて確信した経験だ。2つの出来事から「次世代に良いボールを投げ続ける存在でありたい」という決意が生まれ、今回のコーポレートメッセージへとつながった。
茂田氏は「10周年を前に私たちが立ち止まって考えたのは、『オサジが本当に届けたい価値とは何か』という問いでした。誰かが自分自身のドラマの主人公として、再び一歩踏み出すきっかけをつくること。 それが『現代のお匙』である私たちの使命です。 オサジを通じて一人ひとりの自己表現が尊重され、そこから新たな出会いや支え合いが生まれる。そんな、世界が今よりも少しだけロマンティックに感じられる未来を、皆さまと共に描いていけることを願っています」とコメントした。
最終更新日:
■オサジ:公式サイト

Image by: オサジ

ワークショップの様子

茂田正和氏


授業の様子
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