ADVERTISING

今日のコーディネートから好みの香りを提案 セントマティックがイベント開催

Image by: セントマティック

Image by: セントマティック

Image by: セントマティック

 香りを言語化するAI「カオリウム(KAORIUM)」を手掛けるセントマティックが、香りの体験イベント「Fragrance Discovery Lab」を東急プラザ表参道「オモカド」で開催している。期間は4月29日まで。

ADVERTISING

 イベントでは、「写真」「ファッション」「対話」という3つの視点から、自分らしい香りと出合える体験を提供。各サービスは約1年かけて開発されたセントマティックの新テクノロジーだ。スマートフォン内のお気に入りの写真をもとに、AIが印象や世界観を読み解いて香りを提案する「Photo→Fragrance」、スマートミラーで全身を撮影してファッションを解析、なりたいイメージに沿った香りをセレクトする「Fashion→Fragrance」、AIとの対話を通してフレグランスのストーリーや個性を理解し、自分らしい1本と出合える「Chat→Fragrance」の3つのサービスを用意する。加えて、香りの印象を可視化するカオリウムを体験できるほか、フィッツコーポレーションのフレグランスを販売する。

 セントマティックの栗栖俊治代表取締役は、写真・ファッション・対話といった一見異なる要素について、「言葉」によって結びついていると語る。特に香りは、「言葉があって初めて印象や捉えやすさが明確になる」とし、曖昧になりがちな感覚に言語を重ねることで、新たな体験価値が生まれると説明した。多くの消費者は香りに対する好みを持ちながらも、自身の感覚や好みを言語化できず、選択時に戸惑いを感じているという。こうした課題に対し同社は、香りとの出合いそのものを前向きなものへと転換し、選択から日常的な使用、さらには次の香りとの出合いへとつながる“循環”の創出を目指す。

 一方で、事業者側の関心は、サービスを通じて得られる顧客の感覚や評価といった「データ」に集まっているという。フレグランス市場では顧客が特定ブランドに定着しにくい課題がある中、こうしたデータをもとに商品開発や顧客との関係構築を進める動きが見られるそうだ。

 今後のサービス展開については、単一ブランド内での商品提案に加え、複数ブランドを横断した提案の可能性にも言及。「現段階では体験を通じたサービスの向上を優先しつつ、クライアントごとに最適な形を検討する」としながらも、消費者視点ではブランド横断型の利便性に期待を示した。さらに、今回のファッションを通した香りの提案は、洋服とフレグランスの両方を展開するブランドにおいて、相互に商品を提案する「クロスレコメンド」としての活用も想定している。

最終更新日:

◾️「Fragrance Discovery Lab ~あなたの感性を香りに変える新体験~」概要
期間:2026年4月21日(火)~4月29日(水・祝)
所在地:東京都渋谷区神宮前4-30-3
会場:東急プラザ表参道「オモカド」 5階 ZONE2
開催時間:11:30~19:30
入場料:無料
予約ページ

1

Image by: セントマティック

2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25

ADVERTISING

現在の人気記事

NEWS LETTERニュースレター

人気のお買いモノ記事

公式SNSアカウント