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ロンドン発「リンメル」が日本撤退 上陸から約20年

リンメル公式サイトより

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 イギリス・ロンドン発のメイクアップブランド「リンメル(RIMMEL)」が、2026年内で日本での販売を終了すると発表した。

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 リンメルは1834年、調香師のユージン・リンメル(Eugène Rimmel)がロンドンで創業。ユージンの死後、広告担当幹部だったロバート・カプリン(Robert Caplin)とローズ・カプリン(Rose Caplin)夫妻がブランドを買収。「美にこだわり、価格にこだわるなら、リンメルより良い物を買えるブランドはない」というスローガンを掲げ、セルフ式の化粧品カウンターを初めて導入し、高品質でありながら手頃な価格帯のブランドとしての地位を確立した。1990年代後半にコティの傘下に入り、現在は世界80ヶ国以上で展開している。

 日本には2006年9月に上陸。当初はコーセーがコティとライセンス契約を結び、輸入および製造販売を行っていたが、2018年10月に同契約を終了。同年11月からは新たな製造供給契約へと移行し、コティと合同で一部製品を開発しながらコーセーがOEM供給、販売はコティが担う体制となっていた。

 日本市場では、日本人に合わせた処方やカラーのアイテムを展開。人気アイシャドウパレット「ワンダー スウィート アイシャドウ」をはじめ、豊富なカラーバリエーションと遊び心あふれるポイントメイクやベースメイクを提案し、幅広い層から親しまれてきた。

 今年4月頃からバラエティショップなどの店頭で取り扱い終了の案内が掲示され、一部の消費者の間では日本撤退が噂されていた。

最終更新日:

◾️リンメル:公式サイト

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