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大丸梅田店が全館リニューアル 27年春に一部フロアを先行オープン

百貨店

大丸梅田店(2022年撮影)

Image by: FASHIONSNAP

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大丸梅田店(2022年撮影)

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大丸梅田店(2022年撮影)

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 Jフロントリテイリンググループの大丸松坂屋百貨店が、大丸梅田店の全館大規模改装を発表した。2027年春に一部フロアを先行オープンし、2030年春ごろのグランドオープンを計画している。

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 同店の新コンセプトは「アトリエ・フューチャー  新たな『オモロい』の“偏”集特区」。大阪・梅田という多様な人や文化が行き交うエリアの特性を活かすために、従来の百貨店の形態にとらわれず、顧客・ブランド・クリエイター・従業員など、店舗に関わる全ての人が「"偏"集者」となり、「まだ名前のない文化や新しい価値を共創・発信する」場を目指すという。

 改装は段階的に進められ、2027年春には、4・5・9階の3フロアが先行オープンする。現在2階にあるコスメ売場を4階に移設して面積を約1.5倍に拡大し、「BEAUTY & FASHION GOODS」をテーマに刷新。JR大阪駅直結という立地を活かし、館内最多の入店客数を誇る同フロアをメインエントランスフロアに位置づける。国内外のラグジュアリーコスメブランドの旗艦店舗を集積するとともに、個室型の美容・コンディションケアサービスなどの体験機能も拡充。若年層向けのコスメやファッション雑貨、カフェとの融合により、「"偏愛コスメ"や"推しコスメ"が見つかるフロア」としてリニューアルする。

 5階は「GLOBAL FASHION」をテーマに、ジェンダーレスな高感度ファッションブランドを集積する。ハイエンドセレクトショップを核に、国内外の優良ブランドやクリエイターブランド、ストリートブランドなど多彩なラインナップを展開する方針だ。関西発のカフェも新たに導入し、ファッションを通じた滞在体験の充実を図るという。

 9階は「CROSS CULTURE」として、国内外のファンカルチャーが交差するエンターテイメントフロアに刷新する。K-POP、VTuber、2.5次元コンテンツなどのファンカルチャーコンテンツを集め、全国または西日本初となるショップの導入も予定している。各フロアの具体的な出店ブランドやサービス内容、空間デザインの詳細については、2027年1〜2月ごろに発表するとしている。

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