コレクション

　「キューン（CUNE）」の2024年春夏コレクション。

CUNE

2024 Spring Summer

　「キューン（CUNE）」の2023年秋冬コレクション。

2023 Autumn Winter

ニュース

　ユーズドデニムはヤマサワプレスと協力し、全て手作業で洗浄。穴が空いている物はリペアを施した。デニムの紙パッチの部分にはキューンのパッチを縫製し、バックにはブランドのアイコンであるうさぎをプリントした。　同企画は、昨年11月に発売予定だったキューンの新作デニムが、縫製工場の廃業や円安と労働環境改善による海外研修生の諸問題をはじめ、原材料や電気代の高騰などの影響で、大幅な納期遅れや一部品番が生産不能な状況に陥ったことを省みて、キューン取扱店舗のために立案された。アイテムはCUNE下北沢からキューン取扱店舗に順次発送する。　なお、キューン新作デニムは生産スケジュールの目処が立っており、5月から7月の発売を予定しているという。

Le Denim

Fashion

CUNEがブランドアイコンのうさぎを施した古着デニムを発売　納期遅れの“お詫び”として企画

　「キューン（CUNE）」の2023年春夏コレクション。

2023 Spring Summer

　「キューン（CUNE）」の2022年秋冬コレクション。

2022 Autumn Winter

　コラボでは、一部のファンから根強い支持を得ているキャラクター「ジャギ（JAGI）」のモチーフを採用。キューンのうさぎとシャギのモチーフを組み合わせたTシャツ（6600円）やロゴ入りハット（7150円）、全面にプリントをあしらったドレス（4万1800円）、フーディー（2万5300円／いずれも税込）など全30アイテム以上をラインナップする。コレクションのキーヴィジュアルには、新日本プロレスの現IWGPジュニアヘビー級チャンピオンのプロレスラーである石森太二選手を起用した。

CUNEが北斗の拳とコラボ、プロレスラー石森太選手をヴィジュアルに起用

　「キューン（CUNE）」の2022年春夏コレクション。

2022 Spring Summer

　「キューン（CUNE）」の2021年秋冬コレクション。

2021 Autumn Winter

　コラボは、キューンの2021年春夏シーズンのテーマである「猫とものすごく遊ぶ」の延長線上と位置づけ、シーズンを締めくくるカプセルコレクションとなっている。パーカ（2万6400円）やTシャツ（4620円）、トートバッグ（3300円）、ロングスリーブTシャツ（6050円）、タオル（3850円）、ワークシャツ（1万4300円）、マグカップ（2750円／いずれも税込）などをラインナップする。ヴィジュアル制作は、編集者・フォトグラファーの米原康正がディレクションと撮影を担当。モデルはプロコスプレイヤーやグラビアアイドル、DJなど幅広く活動する火将ロシエル、ヘアメイクは「ミスid 2021」の選考委員を務めるヘアメーキャップアーティスト夢月が手掛けた。

CUNEがペット食品のドギーマンとのコラボアイテム発売、ヴィジュアル制作は米原康正

　キューンは、新潟県出身のデザイナー安田裕紀が1994年にスタート。「かろうじて服」をブランドコンセプトに、展示会形式で1年に2回コレクションを発表している。　下北沢本店は2007年4月にオープンし、2010年9月と2013年10月の計2回にわたり移転。2015年9月にリニューアルし、2017年10月28日には1階部分に入居するカレー屋「オイシイカレー」の前身となるカフェバー「呑み処CUNEの1階」の営業を開始した。なお、オイシイカレーは、キューン閉店後も当面の間は営業を継続するという。

CUNEの下北沢本店が閉店、約14年にわたり営業

　「キューン（CUNE）」の2021年春夏コレクション。テーマは「猫とものすごく遊ぶ」。

2021 Spring Summer

　「キューン（CUNE）」が発表した2020年秋冬コレクション。テーマは「冷凍庫にちょっと行く人」。