コレクション

　「グラム（glamb）」の2024年スプリングコレクション。テーマは「Holy Punks」。

glamb

2024 Spring Summer

　「グラム（glamb）」の2023年ウィンターコレクション。テーマは「Silent Chaos」。

2023 Autumn Winter

　「グラム（glamb）」の2023年オータムコレクション。テーマは「Heartbreak Dusk」。

　「グラム（glamb）」の2023年サマーコレクション。テーマは「Killer Street」。

2023 Spring Summer

ニュース

　コラボアイテムは、1997年に発表されたアルバム「SICKS」と1998年に発表されたアルバム「PUNCH DRUNKARD」のそれぞれの発表時に撮影された写真が使用された計4アイテムをラインナップする。　「SICKS」のアイテムには、当時イギリスで撮影されたバンドのポートレート写真を用いたTシャツ「SICKS Years T-Shirts」（2色展開、9900円）と、ライブフォトやオフショットで構成した総柄のボウリングシャツ「SICKS Tour Bowling SH」（1万9800円）の2アイテムを揃える。　「PUNCH DRUNKARD」からは、当時使用されていたアーティスト写真をプリントしたTシャツ「PUNCH DRUNKARD Years T-Shirts」（2色展開、9900円）と、ライブツアー「PUNCH DRUNKARD TOUR 1998/99」のライブフォトを総柄であしらったリバーシブルジャケット「PUNCH DRUNKARD Reversible JKT」（3万3000円／すべて税込）が登場。ジャケットには同ツアーで吉井和哉が衣装として着用したボクサーガウンを模したサテン生地を使用し、後ろ身頃には衣装と同様のワッペンを加えた。各アイテムにはデザインに使用された写真とオリジナルフォトフレームが付属する。　コラボを記念し、glamb Tokyoでは5月3日から9日まで有賀幹夫の写真と、コラボを展示した写真展が開催される。

Fashion

90年代のTHE YELLOW MONKEYの写真をTシャツに　glambからコラボアイテムが発売

　「グラム（glamb）」の2022年ウィンターコレクション。テーマは「The Unknown」。

2022 Autumn Winter

　「グラム（glamb）」の2023年スプリングコレクション。テーマは「Killer Street」。

　コラボでは、「幽☆遊☆白書」の作画の魅力はそのままに、ミリタリーやストリートといったオーセンティックなメンズファッションのエッセンスを掛け合わせ、現代のストリート風に解釈した。　アイテムは、全9型をユニセックスサイズで展開。Tシャツ（8470円）、ロングスリーブTシャツ（1万3200円、1万6500円）、スウェット（1万9250円）、フーディー（2万3650円）、開襟シャツ（2万4200円）、ジャケット（3万8500円／いずれも税込）をラインナップする。

glamb×「幽☆遊☆白書」、浦飯幽助などをプリントしたTシャツなど9型発売

　「glamb」の2022年オータムコレクション。テーマは「The Unknown」。

　「glamb」の2022年サマーコレクション。テーマは「Wonderlust」。

2022 Spring Summer

　「glamb」の2022年スプリングコレクション。テーマは「Reminiscence」。

　コラボアイテムは、全8型をユニセックスサイズで展開。同コラボの特徴でもあるglambが独自に描きおろしたアートワークは今回も継続し、ヴィンテージファッションやバンドTシャツなどの古着的なアプローチで「ストーンオーシャン」のハードな世界観を解釈した。Tシャツ（7590円）、ロングスリーブTシャツ（1万1000円）、開襟シャツ（1万9800円）、スウェット（1万8700円）、半袖シャツ（1万9800円）、デニムパンツ（1万9800円／全て税込）をラインナップする。　また、12月25日から1月17日までglamb Tokyoではサンプル展示を行い、商品の確認や試着が可能なほか、予約受注にも対応する。

「glamb」がジョジョの奇妙な冒険とコラボ、6部のキャラクターをデザインした8型発売

　コラボでは、全14型を3〜5のユニセックスサイズで展開。主人公の「デンジ」のダークヒーローとしての佇まいをパ
ンクアートの手法を取り入れて描いたグラフィックTシャツや、「マキマ」をプリントしたプルオーバースウェット、「パワー」をモチーフにしたフーディー、UKストリートアート風の「銃の悪魔」をプリントしたTシャツなどを展開する。価格帯は7590円〜2万2000円。

「チェンソーマン」とglambがコラボ　デンジやマキマをプリントしたウェア発売

　「glamb」の2021年ウィンターコレクション。テーマは「Slumberland」。

2021 Autumn Winter

　石川は1993年東京都出身。これまでに「ハイキュー！！」「残響のテロル」「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」「盾の勇者の成り上がり」「ワンパンマン」「ダンベル何キロ持てる？」「ヴァニタスの手記」などのアニメ作品に出演。現在はAbemaTVのトークバラエティ番組「声優と夜あそび」のMCを担当しているほか、ゲーム実況を行うなど多岐にわたり活動している。2014年に第8回声優アワード新人男優賞、 2020年に第14回声優アワード助演男優賞を受賞した。　glambとのコラボでは、石川の好きな色であるレッドをメインカラーに取り入れたアイテムを製作。同氏の発案により「ネガティブな花言葉を持つ花々」を裏地に配したリバーシブルスカジャン「ウラハナ スカジャケット（URAHANA Ska JKT）」（3万6960円）をはじめ、マスクやメガネに取り付け可能なマルチホルダー「スモークビーツ ストラップ（Smoke Beats Strap）」（5940円）、ツバの部分を小ぶりに仕上げた「カイト キャップ（KITE Cap）」（8250円／すべて税込）の3型をラインナップする。

声優 石川界人がglambとコラボ、スカジャンやマスクストラップ発売

　「glamb」の2021年フォールコレクション。テーマは「Let It Flow」。

　コラボでは、hideのシンボリックなコスチュームを上品なニット使いでリメイクした「Rocket Dive Knit」（2万4200円）をはじめ、スパイダーと楽曲のミュージックビデオに登場する蝶や孔雀の羽根のモチーフをボディ全面に描いたシャツ「Pink Spider Shirts」（2万2000円）、hideがデザインしたCGキャラクター「サイコベア」を配した「PSYCHOBEAR Hoodie」（2万2000円／いずれも税込）など全7モデルをラインナップ。アイテムは全てユニセックス展開で、サイズは3〜5を用意した。着用モデルにはhideの大ファンだというEXILEのSHOKICHIを起用。特設サイトではSHOKICHIのヴィジュアルやインタビューを掲載している。　このほか、glamb Tokyoでは9月13日から21日までの期間、コラボアイテムを店頭で展示。アイテムはすべて試着可能で、ノベルティとして防水仕様のステッカーを先着200人に配布する。

「glamb」がhideのヴィジュアルをあしらったコラボアイテム発売、EXILEのSHOKICHIをモデルに起用

　「glamb」の2021年サマーコレクション。テーマは「Mellow Yellow」。

2021 Spring Summer

　コラボのテーマは「バンクシーへのglambからのアンサー」。バンクシーの創作活動やメッセージへのリスペクトを込めて服に作品を落とし込み、ストリートファッションへの昇華を試みたという。デザインに用いた作品は「Knife Rat」「Squares Vs Rat」「DIY Punk」「Airstrike」「Polka Dot Rat」など。ライダースジャケット（5万7200円）やリバーシブルで着用できるスタジアムジャケット（3万6300円）には、表地だけではなく裏地にも作品を総柄パターンであしらった。価格帯は7590円〜5万7200円（すべて税込）。

glambがバンクシー作品のカプセルコレクション発売　ライダースジャケットやTシャツを展開

　コラボでは、呪術廻戦の作中で描かれる「呪術の力」をモチーフにデザイン。虎杖悠仁や、釘崎野薔薇、五条悟ら主要キャラクターをglambが得意とするファインアートのようなグラフィックに落とし込んだ。伏黒恵が使用する「式神」をイメージした総柄と、都立呪術高専の校章を左胸に刺繍したデザインのリバーシブルスカジャン（3万8500円）や、伏魔御廚子とサイケデリックロゴを組み合わせバンドTシャツのようにデザインしたロングスリーブTシャツ（1万1000円）、虎杖と釘崎、五条のそれぞれのグラフィックを配したTシャツ3型（各7590円／すべて税込）を展開している。