おうち時間が増えた今、くつろげるグッズは欠かせないもの。「人をダメにするクッション」として人気が高いビーズクッションは、自宅で至高のくつろぎを実現するにはぴったりのアイテムです。ソファが置けない、1人暮らしでソファを購入するほどではない場合にもおすすめ。今回はおうち時間を快適にしてくれる、おすすめのビーズクッションをご紹介します。お昼寝、映画鑑賞、食事…...どんなシーンでも活躍すること間違いなしです。
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ビーズクッションの火付け役となったのが、アメリカのファニチャーブランド「ヨギボー(Yogibo)」。ソファとしての役割はもちろん、椅子やベッドにもなる多機能クッションです。ボディを包み込むような大きいクッションですが、軽量なので掃除がしやすい点も嬉しいポイント。せっかくなら全身を委ねられるマックスサイズで。
インテリアにこだわりたい方におすすめなのが、お馴染み「無印良品」のビーズクッション。コンパクトサイズなのでどんなお部屋にもマッチし、カバーカラーのバリエーションも豊富です。微粒子ビーズが体形に合わせて自由に変形し、包み込まれるような座り心地を実現します。
使い方自在の特大ビーズクッション。優れた弾力性とやわらかい質感で座り心地や寝心地も抜群なだけでなく、絶妙な光沢感がインテリアとしても上品さを感じさせます。極小ビーズはもちもちふわふわで、体が優しく包まれる感覚を味わえます。
人間工学に基づいたデザインで、座ると体のカーブや体重分布に合わせてビーズが均等に分散。そのため全身を最大限までリラックスさせることができ、ちょっとしたお昼寝やリモートワークのお供として活躍してくれます。
身体全体を包み込むような座り心地を実現するひょうたん型の特大サイズのビーズクッション。つぶれにくい極小のマイクロビーズを使用しているため、置き方によって「しっかりめ」「ゆったりめ」2種類の座り方ができます。外カバーは洗濯可能なので、お手入れも楽ちんです。
Amazonブランド「Umi.」のビーズクッション。程よい弾力感で、身体全体を包み込むようなフィット感を体験できます。血液の循環を促すことでむくみ防止にもなるため、疲労の軽減を実現。一度座ると離れられなくなるような、まさに"人をダメにする"クッションです。
そのまま座るもよし、椅子の上に乗せて使うもよしの多機能ビーズクッション。デスクワークでも、椅子に座りながらビーズクッションの浮遊感を体感できます。細かなパウダービーズがおしりと背中を支えて、自然と背筋が伸びて疲れにくくなる点が嬉しいポイント。そのまま手洗いもでき、お手入れも簡単です。
遊び心のあるインテリアがお好みの方におすすめなのが、食パン型のビーズクッション。もっちりとふわふわな触り心地は、本物の食パンそのもの。M・L・XLの3サイズ展開なので、お部屋の広さや用途に合わせて選べます。使い続けるうちに気になる汚れも、カバーリングタイプなので洗濯で簡単にお手入れできます。カバーを外すと、焼く前のパン生地にそっくりな点もこだわりポイントの1つ。
見た目もソファのようなビーズクッション。背もたれは用途に応じて使い分けられ、自由に組み合わせることで2〜3人掛けにも、さらにはソファベットとしても使用できる汎用性の高さです。ソファの購入を迷っている&ビーズクッションのような座り心地を求めている方には最適。軽量なので、自由自在に配置が変えやすい点も嬉しいポイントです。
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