トークイベントの様子(右:金子綾)
Image by: FASHIONSNAP.COM

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【レポート】次の秋冬トレンドはアニマル柄?スタイリスト金子綾が働く女性に向けたコーデを指南

トークイベントの様子(右:金子綾)
Image by: FASHIONSNAP.COM

 スタイリスト金子綾さんのトークイベントが、伊勢丹新宿店本館3階=キャリアスタイルで開催されました。「リバティ・ファブリックス」と「ベンベルグ®」のコラボレーションを記念して行われ、当日は金子さんが働く女性に向けたスタイリング提案。秋冬トレンドや最旬の"ジャケパン"コーデについて語られた、トークイベントの内容の一部をお届けします。

 英国リバティ社といえば、豊かな色使いと美しい絵柄が特徴のリバティプリントですが、これまでほとんどの生地は天然繊維を使ったものでした。そこで旭化成が生産する夏を快適に過ごせる肌触りの良いベンベルグ®(キュプラ)を用いて機能性も兼ね備えたアイテムを作ろうと始まったのがコラボ企画「リバティ・ファブリックス×ベンベルグ®」です。ベンベルグ®は、コットンリンター(コットンの種子の毛)を原料とする再生セルロース繊維のブランドで、今回「タラジャーモン(TARA JARMON)」や「ナチュラルビューティー(NATURAL BEAUTY)」、「CK カルバン・クライン(CK CALVIN KLEIN)」など8ブランドとコラボし、デザイン性と機能性を追求したウィメンズアパレルを伊勢丹新宿店本館3階=キャリアスタイルで展開しました。

 トークショーでは、雑誌「オッジ(Oggi)」などで活躍する金子さんが同アイテムに合う働く女性に向けた春夏コーデを提案しました。金子さんはよくジャケットとパンツを着用するようでこの日のスタイルもジャケット&パンツスタイル。「かっちりしたいときは中にブラウス、足元はパンプスなどきれいめにしますが、普段はカットソーやサンダルで少しカジュアルにまとめることが多いです」と当日のスタイリングについて説明。またこのベンベルグ®を用いたバランサーキュラーニットのジャケットは軽量でしわになりにくく、薄手のためカーディガン感覚で着られるのがポイントで、カーディガンのように肩がけするのもおすすめとのこと。ちなみに金子さんはプライベートでも仕事でのスタイリングでもよく薄手のジャケットを肩がけするそうです。

 話題は今年らしい着こなしについて。「ロングのワンピースにロング丈のジャケットをあわせるのが今年らしさ」と金子さん。足元をヒールではなく、サンダルのように肌が露出が増えるものを選んだほうがバランスがよくなるそうです。またネイビーカラーはコンサバなイメージが強いため、ピンクなど鮮やかな色と合わせるとオフシーンにも映えるんだとか。「インナーにグラデーションになるようなピンクでなじませるとぐっとスタイリングが良くなる」と、ピンクカラーが浮かないようバランスをとることが着こなし上級者になれるポイントのようです。

 金子さん曰く、ロング丈ワンピースはレギンスではなく、スラックスを合わせるのが今年のスタイル。"ジャケパン"を持っていると忙しい朝もさくっとスタイリングが決まるため、1セットあるととても便利なんだとか。またベンベルグのワンピースなら接触冷感があるため、これからのサマーシーズンでも快適に過ごせるそうです。

 トークショーの最後には質問タイムが設けられ、様々な質問に金子さんが返答。「買い物で迷った時どう選びますか?」という質問については「自分が好きなものって似通っているので既に持っているものが多かったりしませんか?私はクローゼットに代わりになるものがあると思ったら買わないようにしています。あとコーデのイメージが5パターン浮かべば買います」と衝動買いはせず、慎重に選ぶことが上手なショッピングの秘訣のようです。

 「お手入れがしやすい化学繊維製品の正しい選び方は?」という質問については「化学繊維の機能的な部分をしっかり見るため、実際に触って質感を確かめるようにしています。加えて化学繊維にはリッチな小物など、上質なアイテムと合わせることが多いです」とのこと。最後に次の秋冬トレンドについては「大きなトレンドはないものの、アニマル柄を出しているブランドは多かった」とし、金子さん自身も小物などでヒョウ柄などを取り入れていこうと考えているそうです。 

 30分という短い時間ではありましが、着こなし術からトレンドまで女性が気になるポイントに触れた今回のトークショー。特に働く女性にとって、ベンベルグ®のように"機能的"であるかどうかが服を選ぶ上で重要な要素になっていると感じることができるイベントでした。

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