袖はとにかく長く、"ぶら袖"が流行る?

スナップより
Image by: FASHIONSNAP

 今話題の「ヴェトモン(VETEMENTS)」がブランドの代名詞としている"手が隠れてしまうほど長いロングスリーブ"に注目が集まっています。「ヴェトモン」の知名度上昇に伴い、流行の最先端・原宿では女性を中心にコーディネートに取り入れる人が増加。16年秋冬シーズンには人気ブランドからも多数発表されていることから、超ロングスリーブ="ぶら袖(ぶらぶらした袖)"のヒットが予想されています。

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 ヴェトモンのデザイナーDemna Gvasaliaは「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のアーティステック・ディレクターを兼任しており、今業界で最も旬なデザイナーの一人。スクエアショルダーでいかり肩ようにみえるラインやボリュームアウターでビックシルエットを提案する一方、ナローシルエットでボディコンシャスに仕上げたりと、多彩なパターン造形テクニックを駆使したデザインが特徴です。中でも、超ロングスリーブのスウェットは1着9万8,000円という金額にも関わらず国内セレクトショップで即完売。2016年春夏に発表したゴシック調の文字をプリントした超ロングスリーブスウェットも人気を集めています。

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 2016-17年秋冬シーズンでは「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」や「アクネ ストゥディオズ(ACNE STUDIOS)」、国内でも「アキラ ナカ(AKIRA NAKA)」や「ミキオサカベ(MIKIO SAKABE)」、「チノ(CINOH)」などのブランドが長々しいロングスリーブのアイテムを発表。次の秋冬のトレンドとして注目が集まる中、トレンドに敏感な原宿では早くも"ぶら袖"を着こなすおしゃれ上級者が増加中。パーカーやスウェットなど厚手の生地のロングスリーブを捲り上げず、ストンと落としてぶらぶらと着こなすのが主流となっています。

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