Fashion ギークへの道

ファッションギークへの道 白T編 - PRADA -

Image by: FASHIONSNAP

 モノ選びの達人を目指し、ファッションの定番をリサーチする新連載「ファッションギークへの道」。第1弾のテーマは、夏の定番アイテム「白の無地Tシャツ」。シルエットや着心地、透け感など、メンズのSサイズを基準に様々なブランドの定番白Tシャツをレビューします。Vol.5は「プラダ(PRADA)」。

 

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 「プラダ」のメンズパックTは、幅広い層の男性から長年支持されているブランドの定番アイテム。首元のデザインはラウンドネックとVネックがあり、カラーも定番色の白と黒の他、シーズンカラーが展開されることもあるそう。最大のポイントは、バックの襟元に縫い付けられたプラダタグ。バッグやレザーグッズに付けられている三角プレートを同色のTシャツ生地で再現したデザインで、価格は1枚あたり9,360円(3枚パックで28,080円)とこれまで紹介したTシャツと比べると高額ですが、「タグがさりげなくてかっこいい」と原宿ストリートの若い男子からも人気があります。

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素材はコットン100%。
上質なコットンを使用しているだけあって、他のTシャツと比べても抜群に柔らかく、着用時の肌触りは極上です。サイズ感はアメリカの老舗ブランドとさほど変わりありませんが、生地感のおかげで清潔感があるスマートな印象に。重さは108gと「ヘインズ」の赤パックに次ぐ軽さでサラッとしています。ただ、下の着画を見てもわかるように1枚で着るとかなり透けてしまうので、チク透け(乳首透け)レベル*は「3」。透け感を気にするなら、白Tよりも目立ちにくい黒Tをおすすめします。

*チク透けレベル とは?
男性にとってTシャツ選びの重要ポイントでもある"乳首透け"を3段階で評価した独自指標
1 - 全く透けない / 2 - やや透ける / 3 - 結構透ける

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今回は他のブランドと同様に洗濯機で洗濯したところ、着丈が1cm、首周り3.5cm伸び、身幅は3cm縮み、プラダタグも含めて全体的にクタリ感が目立ちます。裾のステッチには若干の"ほつれ"も。洗濯前と比べると、より素材感が柔らかくなり着慣れた印象になりました
ただ、品質タグには「冷水での手洗い(COLD HAND WASH)」や「裏返して洗濯(WASH INSIDE OUT)」、「絞らない(DO NOT WRING)」などと
書かれているので、長く愛用するためにも表示をしっかりと守って洗濯しましょう

■ファッションギークへの道 白T編
vol.1 Hanes Red Tag
vol.2 FRUIT OF THE LOOM
vol.3 UNIQLO
vol.4 RED KAP
vol.5 PRADA
vol.6 anvil
vol.7 無印良品
vol.8 Hanes Blue Tag
vol.9 SUNSPEL
vol.10 Champion
vol.11 Supreme × Hanes
vol.12 FilMelange
vol.13 Healthknit
vol.14 JIL SANDER
vol.15 Hanes BEEFY
vol.16 ANATOMICA
vol.17 GILDAN
vol.18 COMME des GARÇONS SHIRT
vol.19 ACNE STUDIOS
vol.20 HEAVY WEIGHT COLLECTIONS
vol.21 United Athle
vol.22 Hanes Gold Tag
vol.23 VALENTINO
vol.24 Carhartt
vol.25 COTTON STAFF
vol.26 visvim
vol.27 Hanes T-SHIRTS Japan Fit
vol.28 CROSS STITCH
vol.29 Printstar
vol.30 ONEITA

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