Fashion ギークへの道

ファッションギークへの道 白T編 - anvil -

 モノ選びの達人を目指し、ファッションの定番をリサーチする新連載「ファッションギークへの道」。第1弾のテーマは、夏の定番アイテム「白の無地Tシャツ」。シルエットや着心地、透け感など、メンズのSサイズを基準に様々なブランドの定番白Tシャツをレビューします。Vol.6は「アンビル(anvil)」。

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 「アンビル」は1899年アメリカでアンダーウエアメーカーとして創業。ブランド名の「アンビル」は、英語で鍛造や板金作業を行う際に使用する鋼鉄製の台という意味で、頑固さという意味も合わせ持っています。1976年から現在の主力製品であるTシャツの製造をスタート。バンド・イベントTシャツのボディとしても使われています

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価格が1,350円と買いやすい一枚。身幅45.5cmとタイトですが、着丈が70.5cmで平均より5cm長いシルエットになっています。4.5オンスと薄めの生地感ですが、丸胴且つ、リングスパンコットン100%で柔らかい生地感なので、着心地は◎。安いTシャツだと首周りが伸びやすいですが、縫製伸び防止テーピング加工が袖からネックの後ろまで施されており、耐久性にも優れています。透け感はあまり気ならず、引っ張ると透ける程度なのでチク透け(乳首透け)レベル*は「2」。

*チク透けレベル とは?
男性にとってTシャツ選びの重要ポイントでもある"乳首透け"を3段階で評価した独自指標1 - 全く透けない / 2 - やや透ける / 3 - 結構透ける

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※参考価格

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洗濯後は全体的に0.5~1cmの縮みしかなく、マイナスポイントになるような変化はありませんでした。首周りも縫製伸び防止テーピング加工のおかげで伸びやクタリはほとんどなし。低価格系メーカーの中ではトップクラスの耐久性だと思います。

■ファッションギークへの道 白T編
vol.1 Hanes Red Tag
vol.2 FRUIT OF THE LOOM
vol.3 UNIQLO
vol.4 RED KAP
vol.5 PRADA
vol.6 anvil
vol.7 無印良品
vol.8 Hanes Blue Tag
vol.9 SUNSPEL
vol.10 Champion
vol.11 Supreme × Hanes
vol.12 FilMelange
vol.13 Healthknit
vol.14 JIL SANDER
vol.15 Hanes BEEFY
vol.16 ANATOMICA
vol.17 GILDAN
vol.18 COMME des GARÇONS SHIRT
vol.19 ACNE STUDIOS
vol.20 HEAVY WEIGHT COLLECTIONS
vol.21 United Athle
vol.22 Hanes Gold Tag
vol.23 VALENTINO
vol.24 Carhartt
vol.25 COTTON STAFF
vol.26 visvim
vol.27 Hanes T-SHIRTS Japan Fit
vol.28 CROSS STITCH
vol.29 Printstar
vol.30 ONEITA

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