Fashion ギークへの道

ファッションギークへの道 白T編 -Champion-

Image by: FASHIONSNAP

 モノ選びの達人を目指し、ファッションの定番をリサーチする新連載「ファッションギークへの道」。第1弾のテーマは、夏の定番アイテム「白の無地Tシャツ」。シルエットや着心地、透け感など、メンズのSサイズを基準に様々なブランドの定番白Tシャツをレビューします。vol.10は「チャンピオン(Champion)」。

 

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1919年、NYでエイブ&ウィリアム・フェインブルーム兄弟が創立した「チャンピオン」。スウェットの代名詞的なブランドですが、「チャンピオン」のTシャツの歴史もスウェット同様、1920年に屋外労働者の防寒用として販売されたウール下着が始まり。30年代には大学の生協でTシャツの販売をスタートし、その後もリバーシブルやスクールカラーなど当時では画期的なアイデアにより認知を拡大してきました。ちなみに、スウェットやTシャツの左袖に"C"マークがつくようになったのは1984年からだそう。

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「チャンピオン」からは、アメカジの定番USラインのヘリテージ ジャージーTシャツをピックアップ。コットン100%ですが、7オンスと厚手なためタフな1枚です。サイズ感はやや大きめで、身幅が連載で選んだTシャツの平均値より2cmほど大きめ。ボックス型に近いシルエットになっています。ヘビーオンスなため、一枚で着ても全く透けることがないので、チク透け(乳首透け)レベル*は「1」

*チク透けレベル とは?
男性にとってTシャツ選びの重要ポイントでもある"乳首透け"を3段階で評価した独自指標
1 - 全く透けない / 2 - やや透ける / 3 - 結構透ける

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洗濯後は身幅が2cm、着丈が3cmほど縮みましたが、さすがヘビーオンスということもあり、クタリはほとんどありません。何度洗濯しても1回目の洗濯後からの変化がほぼなく、ボックスシルエットが好みであれば長く愛用できる優秀Tシャツになると思います。

■ファッションギークへの道 白T編
vol.1 Hanes Red Tag
vol.2 FRUIT OF THE LOOM
vol.3 UNIQLO
vol.4 RED KAP
vol.5 PRADA
vol.6 anvil
vol.7 無印良品
vol.8 Hanes Blue Tag
vol.9 SUNSPEL
vol.10 Champion
vol.11 Supreme × Hanes
vol.12 FilMelange
vol.13 Healthknit
vol.14 JIL SANDER
vol.15 Hanes BEEFY
vol.16 ANATOMICA
vol.17 GILDAN
vol.18 COMME des GARÇONS SHIRT
vol.19 ACNE STUDIOS
vol.20 HEAVY WEIGHT COLLECTIONS
vol.21 United Athle
vol.22 Hanes Gold Tag
vol.23 VALENTINO
vol.24 Carhartt
vol.25 COTTON STAFF
vol.26 visvim
vol.27 Hanes T-SHIRTS Japan Fit
vol.28 CROSS STITCH
vol.29 Printstar
vol.30 ONEITA

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