Fashion

ファッションギークへの道 白T編 -Supreme × Hanes-

 モノ選びの達人を目指し、ファッションの定番をリサーチする新連載「ファッションギークへの道」。第1弾のテーマは、夏の定番アイテム「白の無地Tシャツ」。シルエットや着心地、透け感など、メンズのSサイズを基準に様々なブランドの定番白Tシャツをレビューします。vol.11は「シュプリーム × ヘインズ(Supreme × Hanes)」。

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「シュプリーム」が「ヘインズ」に別注をかけた3枚セットのパックTシャツは、1枚あたり2,160円とヘインズのTシャツとしては高額。プラダ」や「チャンピオン」と並ぶ原宿ストリートで着用率の高い白Tで、プラダのパックT同様、左下にプリントされたボックスロゴがかっこいいと人気を集めています。


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シュプリーム×ヘインズは着丈が73cmとヘインズの定番"赤パック"よりも8cmも長く、縦長のシルエットになっています。また、袖や裾はシングルステッチからダブルステッチに変更に。ただ、あくまでアンダーウエアとして製作されているので、薄さは赤パック同様レベル「3」とかなり薄め。街中で一枚で着ている人を多く見かけますが、光の当たり具合によっては透けてしまっているかも!?

*チク透けレベル とは?
男性にとってTシャツ選びの重要ポイントでもある"乳首透け"を3段階で評価した独自指標
1 - 全く透けない / 2 - やや透ける / 3 - 結構透ける



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洗濯後は、コットン100%にも関わらず、"青パック"のように毛玉が出てしまいました。採寸すると身頃は縦、横に約2cm縮みましたが、ヨレやクタリはほとんどありません。首もとも"赤パック"のようには広がらず、また左下のボックスロゴも変化なし。他のヘインズTシャツに比べると寿命が長いのも、人気の秘訣なのかもしれません。

■ファッションギークへの道 白T編
vol.1 Hanes Red Tag
vol.2 FRUIT OF THE LOOM
vol.3 UNIQLO
vol.4 RED KAP
vol.5 PRADA
vol.6 anvil
・vol.7 無印良品
・vol.8 Hanes Blue Tag
vol.9 SUNSPEL
vol.10 Champion
vol.11 Supreme × Hanes
・vol.12 FilMelange
・vol.13 Healthknit
vol.14 JIL SANDER
vol.15 Hanes BEEFY
vol.16 ANATOMICA
vol.17 GILDAN
vol.18 COMME des GARÇONS SHIRT
vol.19 ACNE STUDIOS
vol.20 HEAVY WEIGHT COLLECTIONS
vol.21 United Athle
vol.22 Hanes Gold Tag
vol.23 VALENTINO
vol.24 Carhartt
vol.25 COTTON STAFF
vol.26 visvim
vol.27 Hanes T-SHIRTS Japan Fit
vol.28 CROSS STITCH
vol.29 Printstar
vol.30 ONEITA