Fashion ギークへの道

ファッションギークへの道 白T編 -Carhartt-

 モノ選びの達人を目指し、ファッションの定番をリサーチする新連載「ファッションギークへの道」。第1弾のテーマは、夏の定番アイテム「白の無地Tシャツ」。シルエットや着心地、透け感など、メンズのSサイズを基準に様々なブランドの定番白Tシャツをレビューします。vol.24は「カーハート(Carhartt)」。

 

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「カーハート」は1889年に、ハミルトン・カーハートがUSミシガン州デトロイトの労働者向けにワークウエアを製造したことをきっかけにスタートしました。90年代からはHIP HOPアーティストにも受け入れられ、ストリートウエアの代表的ブランドとしての認知を拡大。近年では「A.P.C.」とのコラボレーションが注目され、幅広い男性から支持を得ています。

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 カーハートの白T「BASE T-SHIRT」は4,104円(税込み)と、同じくワークウエアをルーツとする他の米国ブランドと比べると少々高めの設定。左袖にブランドロゴである通称「Cロゴ」がさりげなくプリントされているのがポイントです。着丈は67cmとやや長めですが、シルエットや重さ等は、今回選んだTシャツの平均値に近く"ベーシック"。コットン100%の生地は厚すぎず薄すぎず、チク透け(乳首透け)レベルは「2」とさせていただきます。

*チク透けレベル とは?
男性にとってTシャツ選びの重要ポイントでもある"乳首透け"を3段階で評価した独自指標
1 - 全く透けない / 2 - やや透ける / 3 - 結構透ける

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洗濯後は着丈が1.5cm伸び、身幅が0.5cm縮みましたが、クタリ、ヨレなどはなくワークウェアブランドらしいタフな一枚。特に、首元が着用前と変わらずフィット感を保っていたのが印象的でした。同じワークウェアブランドのレッドキャップと比べても、型崩れは少なかったです。

■ファッションギークへの道 白T編
vol.1 Hanes Red Tag
vol.2 FRUIT OF THE LOOM
vol.3 UNIQLO
vol.4 RED KAP
vol.5 PRADA
vol.6 anvil
vol.7 無印良品
vol.8 Hanes Blue Tag
vol.9 SUNSPEL
vol.10 Champion
vol.11 Supreme × Hanes
vol.12 FilMelange
vol.13 Healthknit
vol.14 JIL SANDER
vol.15 Hanes BEEFY
vol.16 ANATOMICA
vol.17 GILDAN
vol.18 COMME des GARÇONS SHIRT
vol.19 ACNE STUDIOS
vol.20 HEAVY WEIGHT COLLECTIONS
vol.21 United Athle
vol.22 Hanes Gold Tag
vol.23 VALENTINO
vol.24 Carhartt
vol.25 COTTON STAFF
vol.26 visvim
vol.27 Hanes T-SHIRTS Japan Fit
vol.28 CROSS STITCH
vol.29 Printstar
vol.30 ONEITA

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