Image by: FASHIONSNAP

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FASHIONSNAPでは、街のおしゃれな人が“本当に愛用している”コスメをスナップする「BEAUTY SNAP」をInstagramで発信しています。リアルな声をもとに集まった約200件のアイテムから、「FASHIONSNAP ベストコスメ 2025」を選出しました。記念すべき第1回となる今回は、ベースメイクからポイントメイクまで、街のトレンドを反映した受賞アイテムを全11部門で紹介。思わず真似したくなる旬のアイテムもあれば、あなたが使っている愛用コスメもランクインしているかも?
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BEAUTY SNAP
目次
リップスティック部門
街ゆく人のポーチの中に必ず入っていると言ってもいいほどの必需品、リップ。今年は“落ちないリップ”が話題を集めました。食事や会話をしても色持ちが続き、リップを気にしなくていい安心感が求められる中で、大賞に輝いたのは、コロナ禍で“落ちない”と人気に火がついたこちらに軍配が上がりました。
第1位:KATE「リップモンスター」

「ケイト リップモンスター」(1540円 ※編集部調べ)
大賞を受賞したのは、不動の人気を誇る「ケイト(KATE)」の「リップモンスター」。つけたての色が長時間持続する色持ちの良さと、リップバームのようになめらかな塗り心地と保湿力の高さで、多くの支持を集めました。今年は、リキッドタイプの「ケイト リップモンスター クリスタルポッド」も新たに登場し、その勢いはとどまることを知りません。

深みのあるレッド「06 2:00AM」で、大人っぽく見せるメイクがお気に入り。
食事しても落ちにくい、元祖・飲み会リップ!

第2位:M·A·C「マキシマル シルキー マット リップスティック」
第3位:LAURA MERCIER「キャビア リップスティック」
リップグロス部門
唇にぷるんとしたみずみずしいツヤをもたらすリップグロス。今年は、ただツヤを出すだけでなく、プランパー効果で唇をふっくら見せ、ケア効果で唇そのものを美しく整えるアイテムに人気が集まりました。
第1位:DIOR「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」

「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」(4730円)
こちらも言わずと知れた名品が受賞。ディオールのスターアイテム「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」は、うるおいとボリュームアップ効果をもたらすリッププランパーとして、リップメイクの定番アイテムに。透明感を際立たせるナチュラルなカラーから、鮮やかに発色するシェードまで幅広く揃え、シーズンごとに登場する限定色も毎度話題を集めます。

唇にぷるんとしたツヤをチャージできるので、ポーチに必ず入れています。
リップ下地としてもグロスとしても使える優秀アイテム。

第2位:fwee「3Dボリューミンググロス」
第3位:peripera「インク グラスティング リップ グロス」
リップペンシル部門
口元の印象を左右するリップラインを、さりげなく、しかし確実に引き立てるリップペンシル。オーバーリップでトレンド感を演出したり、リップの色持ちを良くしたりと、その使い方は自由自在です。
第1位:M·A·C「リップ ペンシル」

「リップ ペンシル」(3740円)
最も人気だったのは、なめらかでクリーミーなタッチが魅力の「M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)」のリップペンシル。ふっくらした立体的な唇を演出したり、人中を短く見せたりと、用途に合わせて自由なリップメイクを楽しむことができます。豊富なカラーバリエーションで、自分にぴったりなカラーを見つけられること間違いなし。

オーバーリップに仕上げて、唇をふっくらと見せるのがマイブーム。
リップメイクはこれ1本で仕上げています。なめらかで描きやすいのが嬉しい!

第2位:SHISEIDO「リップライナーインクデュオ」
第3位:MAKE UP FOR EVER「アーティストカラーペンシル」
アイシャドウ部門
今年は、単色アイシャドウのトピックが多かったアイシャドウですが、最も支持されていたのは、グラデーションや立体感のある目元が作れる、複数色入りのアイシャドウパレットでした。
第1位:rom&nd「ベターザンアイズ」

「ベターザンアイズ」(1760円)
アイシャドウ部門を制したのは、マットカラー3色にグリッターカラー1色を組み合わせた「ロムアンド(rom&nd)」の「ベターザンアイズ」。なめらかで塗り心地のよいパウダーが目元をふんわりとした印象に仕上げ、グリッターを加えると、透明感と華やかさをプラスしてくれます。10色入りパレット「ベターザンパレット」も愛用者が多く、ロムアンドのアイシャドウへの信頼が伺えます。

くすんだピンクが甘すぎない絶妙カラー「02 ドライローズ」が私の1軍コスメ。
キメの細かいパウダーで崩れにくいのが嬉しい!

第2位:LUNASOL「アイカラーレーションN」
第3位:DIDION「シングル アイカラー」
アイライナー部門
アイラインは、仕上がりの差がメイクの失敗に直結しやすく、描き心地も慣れによって左右されるため、自分に合う1本を見つけると、同じものを使い続ける人が多いのでは?そんな中、群を抜いて支持されたアイライナーはこちら。
第1位:CANMAKE「クリーミータッチライナー」

「クリーミータッチライナー」(715円)
アイライナー部門は、5人に1人が使用しているほど圧倒的な票数で「キャンメイク(CANMAKE)」の「クリーミータッチライナー」が受賞。1.5mmの極細芯は、繊細なラインも思いのままに描きやすく、一度乾くと肌に密着して崩れにくいのがポイント。定番のブラックから、粘膜カラーとして使えるピンクまで9色が揃い、最も支持を集めたカラーは、肌なじみの良いブラウンがかったグレーの「11 クラウディーグレー」でした。

極細の芯でまつげの隙間にもラインを引きやすい◎
描きやすくて崩れにくくい最強のアイテム。他のアイライナーを使っても、結局これに落ち着きます。

第2位:Love Liner「リキッドアイライナー」
第3位:KATE「スーパーシャープライナー」
マスカラ部門
目元の印象を決定づけるマスカラは、長さ、ボリューム、カールキープ、にじみにくさ、お湯落ちなど評価するポイントはさまざま。定番のブラックやブラウンに加え、オレンジやピンク、パープルなどカラーマスカラでアイメイクを楽しむ人も多くいました。
第1位:MAYBELLINE NEW YORK「スカイハイ」

「スカイハイ」(1694円)
マスカラ部門の頂点に輝いたのは、「メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)」の「スカイハイ」。まつげを根元から立ち上げて、自まつげが伸びたかのような、印象的なぱっちりロングまつげを叶えます。ブラシとコームを組み合わせた「スカイリフトブラシ」が、目頭や目尻のまつげまで1本1本逃さずキャッチ。カールキープ力にも定評があり、スナップ写真でも目元の存在感を際立たせていました。

重ねてもダマになりにくくて、まつげをセパレートしやすい。
発色の良さとロング効果の両立がありがたい!

第2位:dejavu「ラッシュアップ マスカラE」
第3位:CANMAKE「クイックラッシュカーラー」
チーク部門
血色感をプラスし、顔色をパッと明るく見せるチーク。今年は、機能性に加えてパッケージの可愛さも注目を集めるアイテムが多く登場しました。大賞も、ポーチから取り出すたびに気分が上がるような、こちらのアイテム。
第1位:fwee「リップアンドチーク ブラーリープリンポット」

「リップアンドチーク ブラーリープリンポット」(1980円)
今年だけで日本に5店舗をオープンするなど、快進撃が止まらない韓国コスメブランド「フィー(fwee)」。中でも、チークとしてもリップとしても使える「リップアンドチーク ブラーリープリンポット」がチーク部門を受賞。その名の通り、プリンのようにぷにぷに&しっとりとした感触で、肌にのせるとなめらかに溶け込み、じゅわっとした血色感をもたらします。その日の気分やファッションに合わせて選べる、35色というカラーバリエーションも魅力です。

ぷにぷにの感触がクセになって、塗るのが楽しい!
これだけでチークとリップに使えるので、持ち運びに便利◎ころころとしたパケも可愛い。

第2位:NARS「ブラッシュ N」
第3位:hince「トゥルーディメンショングロウチーク」
化粧下地部門
メイクの土台を整え、仕上がりを左右する化粧下地。化粧持ちアップだけでなく、肌のトーン補正や毛穴カバー、そしてスキンケア効果まで兼ね備えた多機能アイテムたちが好評です。下地だけでベースメイクを仕上げるナチュラル派も多数。
第1位:Wonjungyo「トーンアップベース N」

「トーンアップベース N」(1430円)
下地部門は、「ウォンジョンヨ(Wonjungyo)」の今年7月にリニューアルした「トーンアップベース N」が受賞。ナチュラルなツヤ感とワントーン明るい肌を叶える処方にアップデートし、肌にうるおいをもたらす3種の美容液成分を新たに配合しました。くすみや赤み、黄みなど肌悩み別に選べる4色がラインナップ。

肌の黄みを補正して、透明感のある肌に見せてくれる「スノーラベンダー」がイチ押し。
乾燥肌ですが、時間が経っても乾燥しにくい。メイクの持ちもキープしてくれます。

第2位:LA ROCHE-POSAY「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」
第3位:d'Alba「ウォータフルトーンアップサンクリーム」
ファンデーション部門
ファンデーションは、厚塗りで徹底的に隠すマット肌より、素肌の質感を保ちながら気になる部分を自然に補正するツヤ肌仕上げが多い印象。また、メイク中も肌を労わりたいという思いから、スキンケア効果の高い“美容液ファンデ”のファンも増えています。
第1位:NARS「ライトリフレクティング セラムクッションファンデーション」

「ライトリフレクティング セラムクッションファンデーション」(8580円)
定番人気のアイテムが多数ランクインする中、ファンデーション部門は、今年2月に登場した「ナーズ(NARS)」の新作「ライトリフレクティング セラムクッションファンデーション」が堂々の受賞。シミや毛穴、小ジワなどの気になる肌悩みを光でぼかす、“光反射”のテクノロジーが特徴。素肌が透けて見えるような自然な仕上がりで、厚塗り感のないカバー力が多くの支持を集めました。

軽いつけ心地だけど、しっかりカバーしてくれる頼もしいアイテム。
薄づきで、光に当たるとツヤっぽく見せてくれるところがお気に入り。

第2位:fwee「クッションガラスナチュラル」
第3位:MAQuillAGE「エッセンスリキッドEX」
コンシーラー部門
気になる肌悩みをピンポイントでカバーし、肌の均一感を高めるコンシーラー。ファンデーション同様に、まるで肌そのものがなめらかになったかのように見せる、自然な仕上がりが支持されていました。
第1位:DIOR「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」

「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」(5720円)
「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」は、肌に溶け込むようなクリーミーなテクスチャーで、色ムラやクマ、赤みなどの気になる肌悩みをしっかりカバー。肌への密着力と乾燥のしにくさで、高い人気を誇りました。ファンデーションを使わず、このコンシーラーのみでベースメイクを仕上げる人も。

ヨレにくくて、ぴたっと密着してくれるので毎日のメイクに欠かせません。
ベースメイクは下地とコンシーラーのみ!それだけで十分なカバー力です。

第2位:YEAU「フローレスカバーパレット」
第3位:LUNA「ロングラスティングコンシーラーFIX」
ハイライト部門
ツヤ肌を作る上で欠かせないハイライト。顔に立体感を演出し、内側からにじむような輝きをもたらしてくれます。スティックやクリーム、パウダーなどさまざまな剤型のアイテムがランクインしました。
第1位:hince「トゥルーディメンションラディアンスバーム」

「トゥルーディメンションラディアンスバーム」(2860円)
ハイライト部門は、肌本来の輝きのようなナチュラルグロウをもたらす「ヒンス(hince)」の「トゥルーディメンションラディアンスバーム」が受賞。べたつかないのにしっとりとした心地よい使用感で、肌にぴったりとフィットします。ハイライトのみならず、チーク、アイメイク、リップカラーとしても使用でき、ピンクやベージュ、オレンジなど7色を展開し、多様なニュアンスを楽しめます。

ツヤをプラスしたいところに狙って塗りやすいスティックタイプ。出先でも使いやすい。
乾燥する冬の時期は、うるおいをチャージする役割も果たしてくれます。

第2位:CANMAKE「むにゅっとハイライター」
第3位:DIOR「バックステージ グロウ マキシマイザー パレット」
街のリアルから見えてきた、コスメの今
みなさんの愛用コスメは登場しましたか?ポイントメイク部門では、リップモンスターやマキシマイザー、クリーミータッチライナーといった、不動の定番品たちが、その揺るぎない実力で圧倒的な人気を集めました。単なるバズを超えて、一度使ったら手放せない鉄板アイテムとして定着しているようです。SNSで人気に火がつき、その確かな品質でスタメンコスメに仲間入りしていく、というコスメトレンドを象徴しています。
一方で、ベースメイク部門ではナーズの新作ファンデーションや、リニューアルしたばかりのウォンジョンヨの化粧下地など、フレッシュなアイテムたちが多数受賞しました。素肌っぽいナチュラルメイクがトレンドとされる今、肌そのものの美しさが、その人の魅力をより一層引き出す重要なポイントとして捉えられています。だからこそ、ベースメイクを常にアップデートしたいという思いや、進化し続けるコスメへの期待感が伺えます。一人ひとりの肌悩みに寄り添い、肌本来の美しさを引き出してくれるアイテムに、多くの人が惹きつけられているのが伝わってきます。
長年愛され続ける名品への信頼感と、常により良いものを探求する好奇心という、現代を生きる私たちのコスメ選びの二面性が見える結果となりました。この結果が、次にあなたが「これ欲しい!」とときめくコスメを見つけるための、ちょっとしたヒントになったら嬉しいです。

最終更新日:
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