
作業着をルーツにした機能的なデザインが特徴のカバーオール。ヴィンテージ市場で盛り上がりを見せたのをきっかけにストリートを席巻し、多くのブランドから新作が登場するなどトレンドアイテムとして高い注目を集めています。そんなカバーオールの最大の魅力は、デイリーに着回る汎用性の高さ。デニムパンツやチノパンなどカジュアルなボトムスとの相性は言わずもがなスラックスと合わせた綺麗めスタイルのハズしとしてまで多彩な着こなしで重宝し、秋冬のスタイリングがマンネリ化してきた今こそ狙いたいアイテムの一つです。そこで今回は、F/STOREの中から各ブランドのこだわりが詰まったカバーオールをピックアップしてご紹介。一枚羽織るだけでトレンド感のある着こなしを叶えてくれるアイテムをチェックしてみて。
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目次
両A面の仕上がり、「NTN」のリバーシブルジャケット


表裏で異なる表情を楽しめるワークジャケットは「NTN」から。片面にはクラシカルな表情のブリティッシュチェックウールを、もう一方には艶のあるナイロンを採用し、あえて異なるテイストのリバーシブル仕様で仕立てられ、幅広いシーンやスタイリングで着こなせます。特徴的なリバーシブルのデザイン以外にも、収納力に優れたマチ付きのポケットや身体の動きを妨げない構造的なシルエットなどブランドらしい機能的なディテールも満載です。
繊細なチェック柄が特徴的な「ユース オブ ザ ウォーター」のワークジャケット


“NASAのアポロ計画における研究チーム”から着想を得た「ユース オブ ザ ウォーター(YOUTH OF THE WATER)」。当時の生活やスタイルを映し出したコレクションの中でも一際存在感を放っていたチェックジャケットは、アイスランドの地で遭難した際に発見されやすいようにと、バッファローチェックのジャケットを羽織った研究員の服装をデザインソースとして引用した一着。象徴的な柄はインクジェットプリントで表現され、着込むたびに徐々に薄れていき、生地本来の風合いへと変容を遂げ、時間の経過とともに経年変化を楽しめます。可愛らしくなりがちな大ぶりのチェック柄もブラックとキナリで仕上げることで大人っぽい印象に。
クリーンに着こなせる、「シーオール」のカバーオール


クリーンな着こなしを叶えてくれるカバーオールは「シーオール(SEEALL)」から。清潔感溢れるホワイトのダック地で仕立てられた一枚は、ボディに映える配色のステッチと背面のプリントがポイント。25AWコレクションを象徴するディテールである背面のメッセージは控えめながらも存在感を放ち、スタイリングにさりげないエッセンスを加えてくれます。共布のボトムスとセットアップで着れば、クリーンなワークスタイルが完成。
奥行きのある表情に惹かれる「ティーエイチ プロダクツ」のカバーオール


「ティーエイチプロダクツ(th products)」のカバーオールは、起毛がかったシャギーな質感と陰影のあるブラックとグレーのチェック柄が醸す、奥行きのある表情が魅力的な一着。特徴的な表地の裏側にはポリエステル地を貼り合わせることで、立体感のあるシルエットを演出し、さらに保温性も担保。しっとりとした質感のコーディロイで仕立てられた襟元が上品さを加え、象徴的なチェック柄を際立たせるシンプルなデザインとシルエットで、飽きが来ずタイムレスに着こなせます。
オーセンティックな仕上がり、「ユース オブ ザ ウォーター」のカバーオール


100年ほど前のアメリカで鉄道作業員の作業着に使われていたヒッコリーに着目した「ユース オブ ザ ウォーター」のワークジャケット。一般的には白と紺の配色のみで表現されることが多いなか、ブランドオリジナルで開発したヒッコリー生地は、糸を染色してから生地へと仕上げる先染めの手法を採用し、さらに織り方まで指定することで、色変えでは表現できない奥行きのある表情を実現。緩めのサイズ感で仕立てられた抜け感満載のジャケットは、カジュアルなスタイルはもちろん綺麗めな着こなしにもマッチします。
温かみのある素材使いが魅力的な「ジョン メイソン スミス」のカバーオール


昨年登場し人気を集めた「ジョン メイソン スミス(JOHN MASON SMITH)」のカバーオールがアップデートして再登場。某ワークブランドのカバーオールをサンプリングしたオーセンティックなデザインはそのままに、今シーズンはクリーンかつ品よく着こなせるホワイトのコーデュロイ地で仕立てることで、モチーフとは一線を画すモダンな佇まいへと昇華。太畝のコーデュロイ地は温かみのある表情とソフトな肌触り、ほどよい起毛感が特徴で、秋冬らしいニットやスウェットなどと相性抜群です。艶のあるカウレザーで仕立てられた襟元と胸元のパッチが全体を引き締めるさりげないポイントに。
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