
まだまだ肌寒い日が続きますが、続々と届き始めた26SSコレクションの新作。洋服好きなら新しい季節の到来に合わせて、これからのワードローブの主役を担う一着をいち早く押さえておきたいところ。そこで今回はブランドから届いた新作を使ったスタイリングをご紹介します。本記事では「サカイ(sacai)」で経験を積んだデザイナーが手がける「タム(Tamme)」にフォーカス。普段から「タム」のアイテムを愛用しているという原宿のヘアサロングループ「フィフス(fifth)」のブランドマネージャー堀雄大さんをモデルに迎え、新作アイテムを主役にした3つのスタイリングをお届けします。自身のSNSで披露するスタイリングにも注目が集まる、ファッションラバーの堀さんはどう着こなす?
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model : @hori_yudahi
目次
26SSコレクションのテーマは「After hours」
26SSコレクションのテーマは退勤後を意味する「After hours」。仕事終わりに脱ぎ捨てたシャツの折り曲がったカフスや後身頃についた皺などを見て、それが日々の輪郭や生活の証であり、パーソナリティを浮かび上がらせるものであると感じたことから、これをシーズンのテーマに採用。ワッシャー加工が施されたジャケットやTシャツ、汚れの加工が施されたボトムスなど"着た後"のような加工が施されたアイテムを展開し、象徴的なテーマを表現。素材は現場のユニフォームから着想を得てダックやデニム、ナイロンを中心に構成し、ワークウェアをモチーフにしたミニマルかつ機能性に優れたアイテムへと落とし込んでいます。
TIE-DYED NYLON OXFORD ANORAK PARKA



ブラックとブルーのシックな配色のタイダイ柄が目を惹くアノラックを主役に、レザーのハーフパンツやブーツ、キャップでモードに引き締めたスタイリング。ジェットキャップやワイドショーツなどストリートテイストなアイテム同士の組み合わせも、レザーでまとめることで統一感が生まれ上品な印象に。象徴的な柄のブルゾンを際立たせた、引き算が光る着こなし。



シーズンのテーマを象徴するワッシャー加工が施されたオックスフォード地に、タイダイ染めをあしらった奥行きのある表情のテキスタイルを採用したアイテム。アノラックパーカをモチーフにしたシンプルなデザインで仕立てられた一着は、モードからカジュアルなスタイリングまで幅広い着こなしで重宝します。シックなボディに映える煌びやかなシルバーのスナップボタンがさりげないスタイリングのポイントに。セットアップで着こなせる、共布のショートパンツも販売中。
OMBRE CHECK NECKTIE SHIRT



象徴的なネクタイを活かしたクラシカルなムードのスタイリング。ベロアのボトムスにシャツをタックインし、ハットを合わせた綺麗めな組み合わせも、ヴィンテージのようなオンブレチェックのシャツをチョイスすることで程よくカジュアルダウンし、ストリートにもマッチします。



ブランドの定番として毎シーズン人気を集めるネクタイシャツ。シグネチャーであるネクタイをセットした一枚は、カジュアルなオンブレチェックでまとめられ、気負わずデイリーに着こなせます。26SSコレクションではドレープ感のあるウールナイロンの生地を採用し、軽やかに着こなせるうえ、柔らかな生地感を活かしたタックインスタイルとも相性抜群。今シーズンからネクタイを取り外せる仕様に変更し、より幅広いスタイリングで着こなせるように。
NYLON PCS SHIRT



スポーティな印象になりがちなナイロンシャツを大人っぽく着こなしたお手本スタイル。キャップやスニーカーなどカジュアルなアイテム同士の組み合わせも、グレーを基調にしたモノトーンでまとめあげることでシックなスタイルに。細かいチェックのボトムスを選び、スタイリングにアクセントと色味をプラス。



春夏の着こなしにマッチする軽やかなナイロン地で仕立てられたシャツは、これからの季節のワードローブに欠かせないアイテムの一つ。シーズンテーマを体現するかのようなワークウェアライクな一着は、ソリッドなデザインで都会的にシフト。胸元に斜めに入るマチ付きのポケットや、ブランドのシグネチャーであるジッパータブなどこだわりを感じさせるディテールを詰め込み、ミニマルな中にも個性を感じさせるアイテムです。
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