Image by: FASHIONSNAP
家でのリラックスタイムや通勤時間など、日常のちょっとしたひとときに活躍するイヤホン。近年は、コードなしで快適に楽しめるワイヤレスタイプが主流となりつつありますが、価格帯やデザインの幅が広くどれを買えばいいか迷っている人も多いのでは? この記事ではSAKURA、Chinami、Natsuki Higashiといった3人のインフルエンサーがコストパフォーマンスのほか、デザインにもこだわった「ゲオ(GEO)」のワイヤレスイヤホンをコーディネートに取り入れて紹介します。
普段使いに最適、高コスパワイヤレスイヤホン GRFD-TWS DT06
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ゲオが「イチオシ」として売り出している左右分離型の完全ワイヤレスイヤホン「GRFD-TWS DT06」。高音質コーデック aptXに対応するなど普段使いに適した性能で、税抜2980円(税込3278円)という高コストパフォーマンスが大きな魅力です。突然の雨などにも対応できる生活防水「IPX4」を備えるほか、イヤホン本体、充電ケース、イヤーキャップには、細菌の繁殖を抑える抗菌素材を使用しています。また、高性能通話マイクを内蔵しており、ハンズフリー通話にも対応。雑音をカットする「クリアボイスキャプチャ」機能搭載により、クリアな通話を実現しました。片耳約4.2グラムと軽量なのに加え、スタイリッシュなデザインでコーディネートに馴染みやすいのも嬉しいポイントです。
■完全ワイヤレスイヤホン GRFD-TWS DT06
価格:税抜2980円(税込3278円)
取り扱い店舗:全国のゲオショップおよび公式オンラインストア
カラー:レッド、ブラック、ネイビー、ホワイト
生活防水:IPX4
連続音楽再生時間:約7.5時間
ゲオ史上最高品質のノイズキャンセリング機能 GRFD-TWS HT05
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10月に発売した「GRFD-TWS HT05」には、ゲオのイヤホン史上最高品質の「アクティブノイズキャンセリング機能」を搭載。業界トップクラスと言われる約42デシベルの消音を可能にし、日常使いでよりクリアな音楽を楽しむことができます。抗菌素材を使用しているほか、生活防水「IPX5」を備えているのでヨガやランニングなどのスポーツにも。前述した「DT06」に比べ、無骨でクールな印象のあるフォルムです。
■アクティブノイズキャンセリングイヤホン GRFD-TWS HT05
価格:税抜4980円(税込5478円)
取り扱い店舗:全国のゲオショップおよび公式オンラインストア
カラー:ホワイト、ブラック、ネイビー、レッド
生活防水:IPX5
連続音楽再生時間:約8時間
アクティブノイズキャンセリング機能
骨伝導タイプのワイヤレスヘッドホン GRFD-BCH200B300
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ワイヤレスヘッドホン「GRFD-BCH200B300」は、骨を通して内耳に直接振動を送り、脳に音を届ける骨伝導タイプ。周囲の音や会話も聞こえるので、スポーツや家事などの「ながら使い」に向いています。また、耳の穴をふさがないオープンイヤーモデルなので、耳が痛くならないのもポイント。長時間の使用やウェブ会議なども快適です。ヘッドバンドを頭の後ろに通す形なので、顔まわりがスッキリとした印象になるのも◎。
なお、同モデルは「イヤホン買うならゲオへ」をテーマに2023年1月9日まで開催している「イヤホンシリーズフェア」での割引対象商品。通常価格税抜2980円(税込3278円)のところ、期間限定で税抜2480円(税込2728円)で購入できます。
■骨伝導イヤホン GRFD-BCH200B300
期間限定価格:税抜2480円(税込2728円)
通常価格:税抜2980円(税込3278円)
取り扱い店舗:全国のゲオショップおよび公式オンラインストア
カラー:ブラック、ネイビー、レッド
生活防水:IPX4
連続音楽再生時間:約7時間
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