
Image by: ゲラン
「ゲラン(GUERLAIN)」が、女性養蜂家養成プログラム「ウーマン・フォー・ビー(Women for Bees)」のゴッドマザーであるアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)氏を招き、日本における同プログラムの卒業生と交流した。東京と大阪で、2022〜2023年の卒業生たちと意見を交わした。また大阪では、梅田ミツバチプロジェクトの協力を得て、ゲラン ジャパン アンバサダーである桐谷美玲とともに、小学生向けの啓蒙プログラム「ビースクール(Bee School)」を開講した。
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ウーマン・フォー・ビーは2020年にユネスコとのパートナーシップでスタートし、フランスをはじめ、日本やスペイン、イタリア、メキシコなどでも展開。地元や固有のミツバチ、その福祉、維持管理、再繁殖およびミツバチに関する教育に重点を置きながら、専門知識に基づく持続可能な職業活動を通じて女性のエンパワーメントを促進することを目指している。また、全ハチ種の受粉媒介者としての重要性に対する認知拡大のため、啓蒙活動を続けている。
日本では2022年から活動を推進し、「銀座ミツバチプロジェクト」や「梅田ミツバチプロジェクト」とのパートナーシップにより女性養蜂家の育成を支援。すでに18人がトレーニングを修了し、2024年は新たに12人が参加する予定だ。
ジョリー氏とは8年にわたってパートナーシップを築き、各国の女性たちのエンパワーメントに力を注いできた。「女性は生まれながらにして有能であり、大きな力を秘めています。しかし、彼女たちは抑圧され、自分たちの本来のポテンシャルを残念ながら発揮することができていないことが多いのです。”Women for Bees”を通して、さまざまな女性たちと出会い、世界中の養蜂について学び、友情や姉妹関係を築くという経験は、とても記憶に残るものです。私やゲランが彼女たちを引き上げているのではなく、彼女たちに場所を与え、貢献できることがたくさんある思慮深いプロフェッショナルな人間として真剣に向き合っているのです」(ジョリー氏)とコメントを寄せている。
また、ビースクールは2021年にスタートし、これまで10ヶ国以上の子どもが参加。ミツバチが直面するさまざまな問題や生物多様性の保全について、ディスカッション、質疑応答、ワークショップ、クイズなどを通じて伝える。日本では2022年に最初のセッションを行い、2023年の5月には桐谷氏が東京・新宿の小学校を訪問しミツバチの生態系や環境にとって大切な理由などを伝えた。2024年は東京や大阪だけでなく、札幌、名古屋、宝塚など全国15ヶ所の都市に拡大し、さらに1000人子どもたちをトレーニングする予定だという。
最終更新日:
■ゲラン:公式サイト

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