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人気小説が原作に、アマプラで観られるおすすめ邦画8選

 人気映画の中には同名小説が原作となっていることが少なくありません。映画と小説、どちらか片方を楽しむのはもちろん、映画を観て、小説を読んで、その違いを見つけるのも一興。アマゾンプライムで観られる日本映画の中から、小説が原作となっている8つの作品をご紹介します。

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人魚の眠る家

 事故で脳死状態に陥った娘に対し、両親は筋肉に電気信号を流すという前例のない延命治療を開始。手足が動く、頬が赤くなるなど、本来ならありえない回復を見せる娘を見ていくなかで、母は「娘はまた目を覚ます」と、正気を失い治療を徐々にエスカレートさせていきます。母親の狂気的な愛がもたらす、衝撃のラストとは?東野圭吾らしい緻密な物語構造に注目です。

蛇にピアス

 原作者 金原ひとみのデビュー作である「蛇にピアス」。19歳の少女 ルイは、蛇のように割れた舌「スプリットタン」を持つ男アマと出会い、これまでの自分では知り得なかった世界に惹かれていきます。アマの紹介で知り合った彫り師 シバにピアスを開けてもらい、入れ墨を彫り、身体改造の痛みに溺れるルイ。映画では少女の不安定な心情が、蜷川幸雄監督独自の世界観で表現されています。

陽だまりの彼女

 「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」というキャッチコピーで、累計発行部数60万部を超えた人気恋愛小説。新人営業マンとして働く浩介と、中学時代いじめられっ子だった幼なじみの真緒が、仕事先で再会するところから物語は始まります。過去とは見違えるほど美しい女性になった真緒と恋に落ちる浩介。しかし、真緒には誰にも知られてはいけない秘密があり―。観るだけで、読むだけで、温かな気持ちにさせてくれる作品です。

告白

 「私の娘はこのクラスの生徒に殺された」シングルマザーの中学教師 森口悠子が、自らの担任する生徒たち相手に真相に迫るミステリー。犯人は誰なのか、なぜ娘は殺されたのか、真実に迫る最中に家庭内暴力やいじめなど、様々な問題が絡み合っていきます。誰しもが衝撃を受けるストーリー展開はもちろん、映画では中島哲也監督独特の世界観と、原作に限りなく近く描かれた過激な内容や描写でも話題になりました。(R15+指定)

ツナグ

 生者と死者を一夜だけ再会させる仲介人「ツナグ」を主人公に、ツナグを取り巻く人々の物語が描かれています。死んでしまった大切な人ともう一度会いたいと願う依頼人と、「ツナグ」として働く青年 歩美の複雑な心のゆらぎを、原作では辻村深月らしい繊細な文章で表現。映画には松坂桃李や桐谷美玲などの人気俳優から、樹木希林、遠藤憲一、浅田美代子といった実力派まで、豪華キャストが出演しました。

八日目の蝉

 不倫相手の子どもを誘拐した希和子の3年半にも及ぶ逃走劇と、事件後成長した子ども 恵理菜の葛藤が描かれたサスペンス。角田光代による原作は、逃走劇の緊張感や、登場人物達のリアルな感情、見過ごしてしまいがちな日常の疑問など、角田作品独自の切り口と表現で進められる物語に、読む手が止まらなくなるスピード感のある一冊です。映画では井上真央、永作博美を中心とした実力派俳優たちによる迫真の演技にも注目が集まりました。

永い言い訳

 「ディア・ドクター」などを手掛けた西川美和が自身の作品を映画化。バスの事故で妻を失った主人公が、同じ事故の遺族との交流を経て、悲しめずにいた妻の死と向き合い変化していく姿が描かれています。映画では本木雅弘や竹原ピストルらが、原作の繊細な心理描写を忠実に再現。人間の愚かさや脆さ、人との向き合い方を改めて考えさせてくれる作品です。

怒り

 夏の日に起きたとある殺人事件の現場に残された「怒」の文字。事件から1年後を舞台に、千葉と東京と沖縄に現れた殺人事件の犯人と思しき3人の男たちと、彼らを愛しながらも犯人と訝しむ周囲の人々の葛藤が描かれています。複雑な物語構成となっているので、小説と映画どちらも楽しんで考察するのもおすすめです。

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