ダイヤモンドの名門ジュエラー「ロイヤル・アッシャー（ROYAL ASSCHER）」は、オランダ・アムステルダムを拠点に170年以上にわたり情熱と技を受け継ぎ、オランダ王室や英国王室をはじめ世界中の人々を魅了し続けている。最高峰の輝きを放つダイヤモンドリングは、ブライダルシーンはもちろん、日々の装いを華やかに格上げしてくれる、特別な存在。5月16日に発売する新作コレクションと多彩なカラーから、永遠の美をまとうことができる唯一無二のリングを探して。

ロイヤル・アッシャーとは？
1854年にオランダ・アムステルダムで創業し、長年の功績と信頼に対してオランダ王室より「ロイヤル」の称号を授けられている名門ダイヤモンドジュエラー。 英国国王エドワードVII世より委ねられた世界最大のダイヤモンド原石「カリナン」のカットに始まり、歴史に残る数々の偉業を成し遂げてきた。 現在に至るまで、ダイヤモンドのオリジナルカット開発など、類稀なるクラフツマンシップにより、ダイヤモンドのリーディングカンパニーとして進化を続けている。＞＞もっと知る

　国際特許を取得しているオリジナルカットのダイヤモンドがあしらわれたロイヤル・アッシャー・シグニチャーカット コレクション。新作は、それぞれ異なるカットのセンターストーンがセッティングされ、それを取り巻く繊細なメレダイヤモンドの相乗効果によって、煌めきを増している。

　メゾンの歴史を物語る「ロイヤル・アッシャー・カット」は、1902年に3代目ジョセフ・アッシャーが開発した58面体の「アッシャー・カット」を元に研究と改良が重ねられ、74面体のスクエアカットとして2000年に誕生。シャープな直線のラインと驚くほどの透明感、シンメトリーの美しさが特徴で、ダイヤモンドが持つ最大限の輝きを導き出す。また、ラウンド型の「ロイヤル・アッシャー・ブリリアントカット」は、高貴な白い光にプリズムの輝きが融合し、どの角度から見ても優美な光を放つ。

　多様なカットとシェイプによる芸術を身につけることができるダイヤモンドリング。オーバル型の「ロイヤル・アッシャー・オーバルカット」、四隅が丸みを帯びた「ロイヤル・アッシャー・クッションカット」、そして最も新しい「ロイヤル・アッシャー・ペアシェイプカット」は世界最大のダイヤモンド原石から作られた「カリナンⅠ世」から着想を得たデザインで、モダンなシェイプが至高の美しさを引き立てている。

　シグニチャーカット コレクションの一粒ダイヤモンドが印象的なソリティアリング。最高峰のダイヤモンド本来の輝きを堪能できる究極のピュアなスタイルは、ブライダルの特別なリングとしてだけではなく、何気ない日常も華やかにしてくれる。爽やかなホワイトシャツ、深いインディゴブルーのジーンズ、あるいはミニマルなブラックドレスに1つ身につければ、ワンランク上の洗練されたスタイルに。

　イエローゴールド、ピンクゴールド、プラチナ、いずれも肌馴染みがよく華麗な色味が、ダイヤモンドの透き通るような煌めきによって多彩な表情に。なめらかな指通りと心地よいフィット感を併せ持ち、自由に重ね付けすることで無限の可能性を秘める。カジュアルからフォーマルまで、どんなスタイルにもマッチし個性を際立たせるリングは、自分へのご褒美や、記念日のギフトにも。日々を豊かに、気持ちを高めてくれるロイヤル・アッシャーのダイヤモンドを、自分色に染め上げて。

お問い合わせ先
ロイヤル・アッシャー カスタマーサービス
0120-407-957（平日10:00-18:00）

photography: ISEKI | text & edit: Chiemi Kominato, creative direction: Hideya Yokoi, project management: Shiori Nagaoka (FASHIONSNAP)

・この記事の情報は、2025年5月16日時点のものです。
・石の大きさや品質、サイズにより価格が異なります。