藤原ヒロシ
Image by: FASHIONSNAP.COM

Fashion

古雑誌、おにぎりタオル、Tシャツ入りペットボトル.......藤原ヒロシの「ザ・コンビニ」をレポート

Update:

【8月10日追加】8月12日は通常営業ではなく、抽選制度を導入。「THE CONVENI」の公式アプリから応募可能で、受付期間は8月11日の10時まで。

■THE CONVENI:アプリダウンロード

藤原ヒロシ
藤原ヒロシ
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 藤原ヒロシによるコンビニエンスストアをコンセプトにしたショップ「ザ・コンビニ(THE CONVENI)」の店内が公開された。「銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)」の地下1階に構え、実際に使用されている什器などを用いて"リアルなコンビニ"を演出しながら、藤原ならではのユーモアを取り入れたグッズを多数展開。8月9日のオープンに先駆けて内部をレポートする。

 

 「ザ・コンビニ」は藤原ヒロシが監修し、ジュンが店舗運営を担うコンセプトショップ。店舗デザインは建築家の荒木信雄が手掛けた。

 入店して右手側には大型の冷蔵庫を設置。缶にはトートバッグやショルダーバック、ペットボトルにはTシャツ、そして牛乳パックにはソックスが入っており、ロゴを大胆にあしらったパッケージデザインで展開している。オリジナルに加えて「エフアールツー(#FR2)」や「ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)」「ダブルタップス(WTAPS)」などのブランドとのコラボレーションアイテムも用意。実際の冷蔵庫と同様に冷えた状態で販売するという。

 タオルはおにぎり、バンダナはサンドイッチのように梱包。

 冷蔵庫内にはこのほか、シュークリームをイメージしたキャンドルや卵のようなバスボムなど、見た目もリアルなアイテムを展開している。

 奥の雑誌コーナーは、神保町の古本屋「マグニフ(magnif)」が監修。ファッション誌を中心に、実際のコンビニエンスストアと同じ周期でアーカイブ雑誌を入れ替えていくという。オープン時は「ポパイ(POPEYE)」や「カット(CUT)」のほか、「オリーブ(Olive)」や「プチseven」「リラックス(relax)」といった現在休刊中の貴重な雑誌もラインナップする。

 雑誌コーナーの隣の商品棚では、藤原がシークレットシールをプロデュースした「ビックリマンチョコ」や、「ヴァンキッシュ(VANQUISH)」を運営するせーのの子会社 晩喜酒のレトルトカレー「渋谷ハチカレー」などを販売。チキンカレーは、牛を食べない藤原に向けて特別に開発したという。

 店舗中央のアイスケースに入っているのは、「ブラックモンブラン」に別注したチョコアイス。2015年に「ザ・プール青山 (the POOL aoyama)」で発売されたもので、銀座の街やCMYKのカラーパレットをデザインした限定パッケージで再登場する。

 アイスケースの隣に並ぶ真っ白な巨大パッケージの正体は「うまい棒」。めんたい、チーズ、コーンポタージュ、シュガーラスクの4つの味をそれぞれ40本詰めたパックで発売する。「実際にお菓子のパッケージをデザインできるとは思っていなかった」と話す藤原にとっても思い入れのあるアイテムになっているという。

 横にはポテトチップスのような袋で梱包したスウェットとフーディーを展開。

 レジは2台で、各レジの横ではオリジナルライターを販売する。

 実際のコンビニではタバコが売られていることが多いレジの奥には、「バイスクル(BICYCLE)」のトランプや「エフアールツー」の駄菓子などを、タバコを想起させるパッケージデザインで揃えている。

 従来のコンビニエンスストアに劣らず、膨大な商品が揃う「ザ・コンビニ」。藤原ヒロシは「まだまだ足りないぐらい」と今後も商品数を増やしていく姿勢を示している。

場所:GINZA SONY PARK B1F
住所:東京都中央区銀座5丁目3番1号
オープン日:2018年8月9日(木)
営業時間:11:00〜19:00(8月9日のみ13:00〜19:00)

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