2009-10AW

banal chic bizarre

 

3月31日、新宿・文化女子大学で「banal chic bizarre(バナルシックビザール)」が09−10A/Wを発表した。「スタンダードと言われるものをうちが作ったらどうなるか」とデザイナーの中川 瞬と市毛 綾乃が語る今回のテーマは「New Standard」。

服からインスピレーションを受けたいう今回のコレクションではN-3Bに代表されるミリタリーやアメカジを思わせるジャケット、ネルシャツなど王道を地で行くアイテムがベース。それでも、 新鮮な感覚を思わせるのは2002年にスタートして以来ストリートで高い支持を受ける同ブランドの"今"が随所に落とし込まれているからだろう。 完成され定番化された"スタンダード"をデフォルメではなく、デザイナーの感性でニュースタンダードへ見事に昇華させている。

コレクション後の質疑応答ではバッグが大きい理由を聞かれ、「ボトムが細いので(トップスに)ボリュームを持たせないと」とデザイナーが答えた言葉は同ブランドがこれからのニュースタンダードになる可能性を十分に感じさせた。

最新の関連記事

おすすめ記事

Realtime

現在の人気記事

    Ranking Top 10

    アクセスランキング