2012SS

ISSEY MIYAKE

 

 「ISSEY MIYAKE(イッセイ ミヤケ)」が新デザイナー宮前義之によるデビューショーを開催し、2012年春夏コレクションを発表した。舞台はパリ「チュルリー公園」内の特設テント。テーマは「BLOOM SKIN(ブルーム スキン)」。

 薄い花びらで被われたつぼみのようにエネルギーを内に秘めた、しなやかで強い女性像。軽やかで透けるような素材は肌のように自然なフォルムとなり、鮮やかなカラーで包み込む。創業デザイナー三宅一生の精神と日本の職人技術は受け継がれ、4代目デザイナー宮前によって新生「ISSEY MIYAKE」が花開いた。

 ショーの最初の3体のヘッドピースは帽子デザイナーChristophe Coppens(クリストフ・コパン)、植物からイメージされた樹脂製のブレスレットやネックレスは、テキスタイルデザイナーTzuri Gueta(ツリ・ゲッタ)が制作を担当。WOWによるヴィジュアルインスタレーションと畑中正人による音楽が一体となり、映像と光を立体的に融合して会場全体でショーを作り上げた。


■イッセイ ミヤケが変わる
 パリコレの舞台裏5日間 密着ライブレポート

Image by: Frédérique Dumoulin

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