ファッションギークへの道 白T編 - United Athle -

 モノ選びの達人を目指し、ファッションの定番をリサーチする新連載「ファッションギークへの道」。第1弾のテーマは、夏の定番アイテム「白の無地Tシャツ」。シルエットや着心地、透け感など、メンズのSサイズを基準に様々なブランドの定番白Tシャツをレビューします。Vol.21は「ユナイテッドアスレ(United Athle)」

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1930年創業の「ユナイテッドアスレ」は、旧帝国陸海軍や海運会社などの放出品の入札業者として創業。終戦後の47年にアメリカ軍の放出品の入札業者として事業を再開し、アパレル業をスタート。ミリタリーを扱っていただけあり、タフさに定評があるブランドです。

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今回選んだ白Tは、プリントTシャツとしてよく使われる5.0オンスの「レギュラーフィットTシャツ」。シルエットは程よいフィット感を出すため身幅は45cmとややタイト。首のリブも1.6cmと細めで、首の開きも縦(天下がり)9cm、横(天幅)15cmと適度な開きになっており、全体的にスマートな印象です。首リブの耐久性を上げるため、裏側に袖付け用ミシンを使用して2本糸で縫製し、さらに高弾力糸を部分的に編みこむことで耐久性が高くなっています。5.0オンスということもあってチク透け(乳首透け)レベル*は「3」とします。

*チク透けレベル とは?
男性にとってTシャツ選びの重要ポイントでもある"乳首透け"を3段階で評価した独自指標
1 - 全く透けない / 2 - やや透ける / 3 - 結構透ける


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耐久性を謳っているだけあり、洗濯後も首リブは全く伸びませんでした。シワが若干できますが、アイロンを当てれば問題なく使えるので、この値段からするとコスパはかなり高いと思います。

■ファッションギークへの道 白T編
vol.1 Hanes Red Tag
vol.2 FRUIT OF THE LOOM
vol.3 UNIQLO
vol.4 RED KAP
vol.5 PRADA
vol.6 anvil
・vol.7 無印良品
・vol.8 Hanes Blue Tag
vol.9 SUNSPEL
vol.10 Champion
vol.11 Supreme × Hanes
・vol.12 FilMelange
・vol.13 Healthknit
vol.14 JIL SANDER
vol.15 Hanes BEEFY
vol.16 ANATOMICA
vol.17 GILDAN
vol.18 COMME des GARÇONS SHIRT
vol.19 ACNE STUDIOS
vol.20 HEAVY WEIGHT COLLECTIONS
vol.21 United Athle
vol.22 Hanes Gold Tag
vol.23 VALENTINO
vol.24 Carhartt
vol.25 COTTON STAFF
vol.26 visvim
vol.27 Hanes T-SHIRTS Japan Fit
vol.28 CROSS STITCH
vol.29 Printstar
vol.30 ONEITA