パルコ、新商業施設「道頓堀 ZERO GATE(仮称)」出店を発表

「道頓堀 ZERO GATE(仮称)」近くの戎橋から撮影
「道頓堀 ZERO GATE(仮称)」近くの戎橋から撮影
画像: Fashionsnap.com

 パルコが1月10日、大阪の道頓堀地区に新たな商業施設「道頓堀 ZERO GATE(仮称)」を出店することを発表した。出店場所は、サミーが運営していたアミューズメント施設「サミー戎橋プラザ」の跡地。道頓堀地区への出店は、都心型中低層商業施設開発「ZERO GATE (ゼロゲート)事業」の一環としており、2013年のオープンを予定している。

 パルコは、国内店舗開発における戦略の一つとして新たな事業モデル「ZERO GATE 事業」を進めている。都心部一等地の中低層商業施設で立地の良さを活かし、事業規模に応じた効率的運営を行う事業で、第一弾は「渋谷 ZERO GATE の業態転換」としてスペイン発のカジュアルブランド「Bershka(ベルシュカ)」の日本1号店を誘致。続いて2013年秋の開業に向けて「心斎橋パルコの業態転換」、「広島宝塚会館再開発ビルへの出店」を計画している。

 道頓堀地区への出店は、サミーが所有する土地をパルコが賃借することで合意書を締結。計画地は、道頓堀の戎橋から至近の好立地で、広域から多くの集客が見込めることから、「ZERO GATE 事業」の一環として中低層商業施設を展開することが決定した。「道頓堀 ZERO GATE(仮称)」は延床面積約5,000㎡で建物は4フロアを予定。2012年秋に着工し、2013年春のオープンを目指す。