カシオ「Gショック」が世界累計出荷1億個を達成

初号機 DW-5000C(1983年発売)
初号機 DW-5000C(1983年発売)
画像: カシオ計算機

 カシオ計算機が、1983年4月に販売を開始した耐衝撃ウオッチ「Gショック(G-SHOCK)」の世界累計出荷数が1億個を達成したことを発表した。

 Gショックは「落としても壊れない丈夫な時計を作りたい」という発想から、2年にわたる歳月と200以上もの試作機を経て誕生。1983年に耐衝撃構造を備えた初代モデル「DW-5000C」を発表し、タフネスウオッチという新たな分野を築いた。その後も最新機能を搭載したモデルを開発しているだけではなく、ブランドとのコラボレーションなども展開。1996年度には1,000万個、2009年度には5,000万個の出荷を達成した。8月31日には累計1億個の出荷を記念した式典が開催され、最上位シリーズとなるMR-Gの「MRG-G1000B-1A4」に「100,000,000」をナンバリングした特別裏蓋が取り付けられた。