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NHK番組「デザインあ」の展覧会が5年ぶりに開催

「デザインあ」展 ビジュアル
「デザインあ」展 ビジュアル

 NHK Eテレの教育番組「デザインあ」の展覧会が、富山美術館と日本科学未来館で2018年3月21日から順次開催される。

 「デザインあ」は、2011年4月にスタートした教育番組。身のまわりに意識を向け、どのような問題があるかを考え、よりよい状況を生み出すといった一連の思考力と感性を「デザインマインド」と捉え、斬新な映像表現を用いて子どもたちに発信している。

 同展は「デザインあ」のコンセプトを実際に体験できる展覧会で、前回は22万人を動員。今回は身のまわりにある「モノ・コト」から概念の領域までテーマを広げ、新たな作品を展示する。総合ディレクターに佐藤卓を迎え、映像ディレクターに中村勇吾、音楽ディレクターに小山田圭吾を起用。岡崎智弘、クワクボリョウタと山口レイコによるアートユニット「フェクトロン(Perfektron)」、近森基、久納鏡子、筧康明、小原藍によるアートユニット「プラプラックス(plaplax)」らの作品が並ぶ。

■デザインあ展
富山県美術館
期間:2018年3月21日(水・祝)〜5月20日(日)
日本科学未来館
期間:2018年7月19日(木)〜10月18日(木)