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六本木がアートで満開、一夜限りの「六本木アートナイト」開催

ヤノベケンジ 《ジャイアント・トらやん》 2005年 撮影:豊永政史
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 六本木の街を一夜だけ巨大なミュージアムに変貌させるアートの祭典「六本木アートナイト」 が3月28日(土)日没から3月29日(日)日の出までのオールナイトで開催。自由に参加出来るアートやインスタレーション、 音楽イベントやパフォーマンスが繰り広げられる一夜となる。

 「六本木アートナイト」は「出会い」をテーマに、アートに関心のある人だけでなく、あらゆる年代の人達が様々な形で楽しむための魅力的なプログラムを用意している。

 「六本木アートナイト」の幕開けは、ヤノベケンジの代表作となる体長7.2mの機械彫刻 《ジャイアント・トらやん》のパフォーマンス。その後、街全体に設置した約20個のアートキューブ(コンテナアート)に光が灯り始めると、六本木は一つの "美術館"へと変化していく。そして街全体を舞台に展開する光る風船を持った 1,000人のパレードにより、夜の闇と光との壮大なアートが出現。

 音楽を楽しみたい人は、六本木ヒルズを散策しながらブラスアンサンブルのライブ・ パフォーマンスに耳を傾け、サントリー美術館や国立新美術館でのスペシャルミニライブを楽しんだ後、東京ミッドタウンのイベントスペースでワンナイトのジャズセッションを堪能する、といった過ごし方も可能。さらに、深夜や翌朝まで営業を延長する六本木ヒルズや東京ミッドタウンの飲食店、六本木の商店街や周辺施設、ギャラリーなど、六本木の春の一夜をオールナイトで楽しめる。

 夕刻から夜、夜から朝へと、時間の経過とともに姿を変えていくアートプログラムとほころびはじめた桜が一体となり、この夜、六本木全体がアートで満開となる。


■六本木アートナイト
 日時:2009年3月28日(土) 10:00〜3月29日(日) 18:00
    ※コアタイム 3/28(土)17:59 <日没>〜3/29(日) 5:32<日の出>
 場所:六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館、サントリー美術館、
    六本木地区・周辺の一部公共スペースや協力施設など
 主催:東京都、(財)東京都歴史文化財団
    六本木アートナイト実行委員会
    (国立新美術館、サントリー美術館、東京ミッドタウン、
     森美術館、森ビル?、 六本木商店街振興組合)
 料金:無料(但し、一部の美術館企画展およびプログラムは有料)
 問合せ先:03-5777-8600 (ハローダイヤル)
 公式ウェブサイト:www.roppongiartnight.com

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