Fashion

H&M 2.5億円相当の衣類を被災地へ 関東圏店舗は当面休業

Update:

アップデート:H&Mは3月17日、東京都内の環境が不安定ななかオペレーションが困難になることを避けるため、一時的に日本支社を大阪に移動することを発表。またジャパン社全社員とその家族にも、関西圏への一時的移動の選択肢を提供することを決定した。

 「H&M(エイチ&エム)」が3月16日、東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、約100,000枚、約2億5千万円相当の衣服を日本赤十字社に寄付することをジャパン社公式Twitterで発表した。また、明日3月17日に開業を予定していた二子玉川ライズS.C.の店舗は、オープン日を延期。合わせて当面の間、関東圏の「H&M」各店舗を臨時休業とする。
 

 「H&M」は11日の東北地方太平洋沖地震発生以来、関東圏の不安定な状況に随時Twitterを通してオープン時間を告知することで対応してきた。15日には、大阪戎橋店を除く関東圏の店舗を全て臨時休業。翌16日も店舗を開けず一時、20日までの閉店を決定していたが、午後6時前後に「日本の震災により、日本の国民の皆様、そして私たち日本の社員、そのご家族のご心痛を心よりお察しします。当面、H&Mの関東圏全ての店舗を臨時休業とすることを決定致しました。 この不安定な状況を懸念し、社員にはご家族、もしくは親しい方々と共に過ごすことが適切だと判断した為です。」とつぶやき、当面の店舗休業を判断した。

 17日にオープンを予定していた二子玉川ライズS.C.は、東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅改札前から東側にかけて立地する、3館構成のショッピングセンター。「H&M」の他、「ANTEPRIMA(アンテプリマ)」なども出店を予定している。なお「H&M」が東北地方太平洋沖地震被災地へ向けて行う約100,000枚、約2億5千万円相当の衣服の寄付について、第一段階の支援としている。

■H&M Japan 公式Twitter
URL:http://twitter.com/hmjapan

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    Ranking Top 10

    アクセスランキング