「SHISEIDO THE GINZA」外観
「SHISEIDO THE GINZA」外観
Image by: FASHIONSNAP

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資生堂の新美容施設「SHISEIDO THE GINZA」フロア公開

「SHISEIDO THE GINZA」外観 Image by FASHIONSNAP
「SHISEIDO THE GINZA」外観
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 資生堂が、2011年5月14日に開業する新総合美容施設「SHISEIDO THE GINZA(シセイドウ ザ ギンザ)」の内覧会をオープン前日となる13日に開催した。2012年に資生堂が創業140周年を迎えるにあたり発足されたプロジェクト「資生堂-銀座 未来計画」の一環として新設。限定アイテムの販売やエステ、カウンセリングなどの顧客サービスをより充実させたフロアが特徴となっている。

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 「SHISEIDO THE GINZA」は、"知らない自分に会える場所"をコンセプトに、資生堂グループの様々な商品を取り扱う化粧品販売や有料カウンセリングのほか、ヘアメーキャップサロン、新製品を試しながら化粧直しができるスペースやフォトスタジオなどを3フロアで展開する。内覧会冒頭で資生堂社長 末川 久幸(すえかわ ひさゆき)氏は「東北地方の大震災が発生し復興に向けた気持ちがあるなか、今私たちができることは美しい生活文化を創造することに他ならない。資生堂の新施設であらゆる総合的美容提案を行い銀座の発展にも寄与する」と述べた。

 「SHISEIDO THE GINZA」の1階フロアでは、カテゴリー別に編集された売り場『ビューティーマルシェ』を展開。同店でしか手に入れることのできない限定アイテムやブランドの世界観を表現したミニスペースが用意されている。人気ブランド「MAJOLICA MAJORCA(マジョリカ マジョルカ)」のスペースには、クラシックなドレッサーの周りに小さな引き出しが敷き詰められており、中に入っている商品を自由に試すことができる。一ヶ月ごとに新提案される限定アクセサリーシリーズも販売予定。2階フロアには、休憩や化粧直しができる『パウダールーム』やヘアーメーキャップサロン『ビューティブーストバー』を展開しているほか、ヘア&メイクをセットした後に本格的な写真撮影を行うことができる『フォトスタジオ』など魅力的なコーナーを設置。

 ダークカラーで統一された3階フロアには、メイクアップでより美しくなる為の提案を行う有料カウンセリングスペース『パーソナルビューティセッション』や女性専用エステティックサロン「クレ・ド・ポー ボーテ サロン」を完備。エステ専用個室はホワイトとブラックをベースにした異なる雰囲気に分けられており、エステの後は一人一人にあった「cle de peau BEAUTE(クレ・ド・ポー ボーテ)」のスキンケア&化粧アイテムを美容のスペシャリストが用意してくれる。常駐するスタッフの制服は「SOMARTA(ソマルタ)」デザイナーの廣川玉枝(ひろかわ たまえ)氏が手掛けたもので、ショルダーにインパクトがあるデザインになっている。

 「SHISEIDO THE GINZA」に隣接する東京銀座資生堂ビルは、今年10周年を迎えるにあたり1Fと11Fを大幅にリニューアル。11Fにはカジュアルレストラン「FARO_slow time(ファロ スロータイム)」をオープンし、1Fにはテイクアウト可能なデリなどを販売する「CHEF DES CHEFS(シェフ デ シェフ)」を展開。このほか、建設から約40年が経過し老朽化が進んだ本社社屋を一新。2011年5月より解体工事を開始し、2013年8月末に竣工が予定されている。

■資生堂サイト http://www.shiseido.co.jp/

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