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マドラスが慶応大ダンスサークルと新ブランド立ち上げ

慶応大Dancing Crew JADEのダンサー達
Image by: Fashionsnap.com
 今年90周年を迎えたイタリアの老舗シューズブランド「madras(マドラス)」が慶応義塾大学公認のダンスサークルDancing Crew JADEとコラボレーションしたシューズブランド「JADE(ジェイド)」をスタートする。ブランドデビューを記念して東京・浅草で行われた発表会では、商品開発の過程で学生ダンサー40人の声が反映されたという全16型(予定)のシューズが登場。2012年からは中学校の保健体育でダンスが必須科目となることが決まっている。

 新ブランド「JADE」は、「madras」が「ダンスでも履けて、普段でも履ける靴が少ない」とのストリートダンサー達からの意見を基に2011年4月よりプロジェクトをスタート。商品の開発にはDancing Crew JADEに所属するダンサー達とミーティングを重ね、「つま先の劣化、底の減りが気になる」という悩みに応える形で耐摩耗性ラバーを採用。耐久性、持久性などの機能面に加え、ダンス衣装にも合わせやすく普段履きも出来るなどデザイン性にも力を入れている。発表会場ではDancing Crew JADEのダンサー達が実際に「JADE」のシューズを履いてダンスを披露。履き心地についてメンバー達は「非常にクッション性が良くて、足を痛めずに踊れる。」や「ボリューミーだが女性でも軽くて履きやすい。セクシーな服にもマッチする。」と笑顔で語った。

 「madras」はダンススタイルからライフスタイルまでトータルに対応するため、シーン別に3ラインを展開。本格的なダンス仕様で機能面が充実した「X-REP(エックスレップ)」、ショッピングやクラブなどの街遊びに対応する「PLAYER(プレイヤー)」、リラックスしたり一息入れる際に履く「ChillOuter(チルアウター)」を用意。中でもブランドの代表モデルである「X-REP」はつま先の劣化を解消する耐摩耗性ラバーを使用し、インソールにエアークッション機能をプラス。ソール部分には軟質のラバーを使用しグリップ力も高めるなどダンス対応シューズとなっている。販売店舗は「madras」既存店の他、新規取扱店の開拓も視野に入れている。「X-REP」は税込み14,700円から、「PLAYER」は税込み13,650円で「ChillOuter」は税込み15,750円から。2012年2月の販売を予定している。

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