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原宿激戦区にH&M傘下「モンキ」出店 マスコットと独創空間がウリに

MONKI 原宿店 内装
Image by: Fashionsnap.com
 H&Mグループのウィメンズブランド「MONKI(モンキ)」の東京1号店が9月4日、公開された。原宿・竹下通りの新商業施設「CUTE CUBE HARAJUKU(キュートキューブ ハラジュク)」の核テナントで、WGSNグローバル・ファッション・アワード最終選考にノミネートされているベルリンの店舗と同様の、最新ストアコンセプトデザインを採用。「Forever 21(フォーエバー 21)」「TOPSHOP(トップショップ)」などが立ち並ぶファストファッション激戦区に、店舗デザインやマスコットキャラクターなど「MONKI」が持つ独創性で挑む。

 スウェーデン発「MONKI」の関東1号店は、「CUTE CUBE HARAJUKU」の1階と地下1階の2フロア構成で、売場面積は333㎡。店舗コンセプトは、大阪店と同様の「The Sea of Scallop(ホタテガイの海)」だが、より海底をイメージした最新デザイン。沈没したメリーゴーランドをイメージした什器や、貝の陰がぼんやりと浮かび上がるカーペットなどで、ミステリアスだが落ち着いた空間を演出している。1階、地下1階のストア正面に配したMONKIS(モンキーズ)など、店内に全12種類のマスコットを紹介するエリアを設置。海外や大阪の店舗以上にマスコットをフィーチャーし、ブランドのシグネチャーとして大きく打ち出している。

 ブランド創立当初から「MONKI」の着想源のひとつが東京のスタイルだったことから、ファッションディレクターのAnnika Urbansdotter( アニカ・アーバンスドックター)は「私たちにとって東京出店は『帰ってきた』という印象。兼ねてからの夢でしたし、原宿の竹下通りというロケーションにはとても満足しています」とコメント。同じく観光地としても集客の多い戎橋エリアに出店した大阪の国内1号店はオープン以降好調で、メインターゲットの20代〜30代以外にも、40代〜50代の客層にも響いているという。「ブランドのファンは14歳から80歳までと幅広いんです。私たちのデザインは、東京のストリートスタイルから得たインスピレーションを北欧の機能性と融合しています。独創的でありながらもコーディネートしやすく、どんなスタイルにも合わせることができます。そういった魅力をこのお店を通じて発信したいですね」と話している。

■MONKI Harajuku (MONKI原宿店)
住所:渋谷区神宮前1-7-1
営業時間:10:00-20:00 (グランドオープンは12:00~)
アクセス:JR原宿駅 竹下口より徒歩4分

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