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「東京は第二の家」ジャンポール・ノットが語る青山出店とヴィジョン

デザイナーJean-Paul Knott
デザイナーJean-Paul Knott
Image by: Fashionsnap.com

 デザイナーJean-Paul Knott(ジャンポール・ノット)が、国内初の路面店のオープンに合わせて来日した。「ジャンポールノット 青山店」は、2006年からコラボレーションラインを展開しているトゥモローランドとのパートナーシップにより、南青山に9月5日オープン。Jean-Paul Knottは「10年前から東京は私の第二のふるさとで、セカンド・メゾン(=第二の家)のような場所」と話しており、待望の出店になったという。

 出身地ベルギーのブリュッセルに出店した「KNOTT SHOP」に続く路面店として、東京のなかでも思い入れの深い青山エリアを選んだJean-Paul Knottは、「心地良い空間」を作るために自身の人生の一部の要素を取り入れたという。「自然と生活の関わり」の考えから傾斜のあるエントランスに緑を植え、モダンなワンフロアの店内には親しいクリエイターらのアートや家具を持ち込んだ。Xavier Lustの「Sumo(スモウ)」と名付けられたソファや、GEORG JENSEN(ジョージ ジェンセン)のプレート、飯塚ヒデミの写真作品などを配し、ギャラリーやサロンのような空間にしていきたいという。「JEANPAULKNOTT」の最新コレクションをはじめ、コラボライン「KNOTT(ノット)」と「KNOTT MEN(ノットメン)」、そして自身が好んで履いているというスニーカー「Stansmith(スタンスミス)」や「foot the coacher(フットザコーチャー)」、アーティスティックなアクセサリーといったセレクトアイテムを一部取り扱っている。

 トゥモローランドとのパートナーシップについてJean-Paul Knottは「少しずつ絆を深めて、お互いに尊重し合い、ひとつの歴史を作ってきた」と話し、特に元バイヤーで9月1日に同社の新社長に就任した佐々木裕平氏と絆を深めてきたという。これからも「人を尊重した美しい服を作りたい。そしてより女性を美しくしたい」という一貫した考えで、デザイナーとして生涯を通じ「私の幸福を通して人が幸せにできたら」というヴィジョンを語った。店舗については東京に続き、ゆかりのあるパリとニューヨークにも出店したい考えだ。

■JEANPAULKNOTT AOYAMA
 住所:東京都港区南青山5-4-3
 TEL:03-3486-2022
 営業時間:12:00-20:00(不定休)

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