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【体験レポ】スタバ史上最もレアで高価なコーヒー"パナマ産ゲイシャ"を飲んでみた

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 ついに、空白地帯だった鳥取県の出店が決定したスターバックス。砂丘にかけて「スタバは無いけどスナバ(砂場)がある」と話していた鳥取の平井知事に対して、「大トリは鳥取」とウィットを効かせたスターバックス コーヒー ジャパン関根CEOの発言も話題を集めていますね。

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 そんなスタバに9月17日、全国の限定店舗(48店舗)で、ウワサの"ゲイシャ"が登場すると聞いて、一足早く体験してきました。

starbucks_panama_001_001.jpg試飲会の場所は、銀座マロニエ通り店。銀座エリアで最も大きく、常に賑わっているお店です。

中に入ると、コーヒースペシャリスト松田賢哉さんが迎えてくれました。日本のスタバにはコーヒースペシャリストが3人いるそうで、そのうちのお一人です。

starbucks_panama_001_002.jpg早速、手に持っているのがウワサのコーヒーですね。隣には、お店のスタッフによるメッセージボードが立っています。

starbucks_panama_001_003.jpg今回のコーヒー「パナマ アウロマール ゲイシャ」は、競売で史上最高値がつき、一大ブームを巻き起こしたコーヒーだそう。期待が膨らみます。

まずはコーヒーの生産地についてレクチャー。真ん中のオレンジの2本線の内側が「コーヒーベルト」と呼ばれていて、大きく3つの地域に分かれています。「地域によって風味の特徴が違うんです」

starbucks_panama_001_004.jpg主な特徴は、ラテンアメリカはすっきりとした酸味、アフリカはワインを思わせるような香り、そしてアジア・太平洋ははしっかりとしたコク。

まず「スターバックス リザーブ」のシリーズから、味わいの違いを確認してみます。

starbucks_panama_001_005.jpg飲み比べてみると、確かに産地によって風味が違いました。ちなみに、コーヒーの発祥の地はエチオピアなんですね。

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そしてついに、「パナマ アウロマール ゲイシャ」が登場。コーヒー通の間で知られている"ゲイシャ種"の中でも、パナマ産が最も希少価値が高いんだそうです。

starbucks_panama_001_007.jpg元はエチオピアの"ゲシャ"という村に自生していた品種で、それが研究者によって中南米に持ち込まれ、コスタリカで生産が始まったのだそう。それで"ゲイシャ"という名前になったんですね。(日本の"芸者"かと思ったら違いました!)

「ゲイシャにも種類があって、このパナマ アウロマール ゲイシャは、コーヒーの品評会で過去に2度"ベスト・オブ・パナマ"を受賞した農園で栽培された特別な豆なんです」

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気になる味わいは、一言で表現するとフルーティー。コーヒーのコクがあるのに、果実味がしっかりとしたジュースを飲んでいるかのように感じました。普段からスタバなどで飲むドリップコーヒーとは、明らかに別物!初めての体験です。

「香りと風味が高く、ネクタリンやパッションフルーツのような甘みや酸味が特徴なので、濃厚なケーキよりもフレッシュなフルーツと相性がいいんですよ」

starbucks_panama_001_009.jpgスタバの限定店舗では、クローバーという抽出器具で淹れてくれます。(コーヒープレスも可能)

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全世界でも店頭で販売するのは日本のみ。これまでで最も入荷が少ないので、売り切れたら今後いつ出会えるかわからないそう。「コーヒーは一期一会なんです」と話す松田さん。

ショートサイズで1,850円、コーヒー豆 250g 10,000円(共に税抜)とスタバ史上最高額のコーヒーは、これまでの認識を覆すような、魅惑的な飲み物でした。ごちそうさまでした!


詳細>>一杯1,850円 スターバックスが希少ゲイシャ種のコーヒー限定販売

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