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ZOZOTOWNとWEARの合計会員数1,000万人超え 即日配送は関西まで拡大

 スタートトゥデイが10月31日、「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」と「WEAR(ウェア)」の累計登録会員数(重複を除く)が1,000万人を超えたと発表した。両サービス合計の月間アクティブユーザー数も2,000万人を突破。11月1日から即日配送サービスの対象エリアを関西にも拡大し、既存顧客の満足度向上と新規ユーザーの取り込みを狙う。

 同日で「WEAR」はサービス提供開始から1年が経ち、アプリのダウンロード数は国内が350万と海外が50万で、合計は400万を突破。コーディネートコンテンツや機能の拡充に注力することで、ECサイトへの送客や実店舗への来店促進に繋がっているという。また公開10年で2,200ブランド以上まで取り扱いを拡大させた「ZOZOTOWN」の商品データを利用することで、幅広いコーディネート情報の提供も実現。両サービスの相乗効果が上がっており、今後はこのプラットフォームを拡大させることを目的に、CtoC事業をはじめとした多角的なサービスの展開も検討していく。

 1日から利用手数料を無料にした即日配送サービスは、これまで首都圏エリアのみだったが、大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県(一部地域除く)を含めた関西エリアでもスタート。今回により出荷件数全体の50%以上が即日配送可能になった。将来的にはアパレルショップと協力し、店舗から直接発送する仕組みを整えるなど、全国区で即日配送に対応できるように努めるという。

 同社が31日に発表した2015年3月期の第2四半期決算は、売上高が前年比0.9%増の176億2,000万円、営業利益が同11.1%増の60億4,300万円、純利益は同12.9%増の39億1,300万円と前年同期に比べて成長率は縮小。アナリスト向け報告会には、前回から半期と通期のみの出席になった前澤友作社長らが西遊記の仮装で現れた。

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