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高島屋が時計売場を路面店舗化 83ブランド展開「ウォッチメゾン」日本橋に10月オープン

Update:

 エントランスには巨大砂時計を設置。チームラボによるデジタルアート作品で、流れ落ちる砂の前に人が立つと、砂の流れが割れて空間が開く。(10/7 Update!)

外観イメージ
Image by: 高島屋

 2019年春のグランドオープンに向けて再開発が進む日本橋高島屋が、時計売場を路面店舗形式で独立させた「タカシマヤ ウォッチ メゾン」を中央通り沿いに10月7日にオープンする。2フロアの売場面積約800平方メートルに、国内初上陸3ブランドを含めた83ブランドを展開。専門スタッフによるコンサルティングや時計修理に関するアフターケアなどのサービス面も充実させ、国内富裕層やインバウンド需要の取り込みを狙う。

 世界最大級の品揃え規模となる「タカシマヤ ウォッチ メゾン」は、これまで本館6階の一画で営業されていた時計・宝飾品売場のうち、成長性が高い時計売場のみを中央通りを挟んだ建物内の1~2階に移設し営業。投資額は6億円で、店内検索システムや問い合わせ・来店予約を受け付ける専用サイトを同時に開設する。

 1階は近隣のビジネスパーソンやファッション性の高い層をターゲットに、旬なアイテムをラインナップし、カジュアルに機械式時計が体験できる場を提供。ロレックス専用のサービスコーナーも設ける。2階は"時計に対するこだわりを深化させるフロア"として、マニア層や富裕層に向け、コンテンポラリーなスポーツウォッチからマニュファクチュールブランドまで幅広く紹介。両フロアにはプロモーションスペースを設置し、階段踊り場にはアーカイブを展示する。年間の売上目標は約52億円。

 日本橋高島屋を含めた再開発計画は昨年秋から本格的に着工し、2020年開催の東京オリンピックに向け、2018年秋に新ビル内の商業ゾーンが開業する計画。その後2019年春にグランドオープンする予定で、売場面積は50,000平方メートルから62,000平方メートルに増床される。

■タカシマヤ ウォッチ メゾン ※2015年10月7日(水)オープン
 所在地 :東京都中央区日本橋3丁目1番8号 スターツ日本橋ビル
 営業時間 :午前10時~午後8時

・1階 展開ブランド(仮)
アクアノウティック、アジムート、アルマーニ、ヴィスコンティ、エテルナ、エポス、オメガ、オリス、カシオ、カルティエ、ジェイコブ、Gショック、シチズン、ゾディアック、シャウボーグ、シャネル、
セイコー、ノア、ミナセ、モンブラン、パネライ、バーバリー、ハミルトン、ブランパン、ブローバ、ボーム&メルシェ、ロレックス、ユンハンス等......予定ブランド数:49

・2階 展開ブランド(仮)
ヴァシュロン・コンスタンタン、ウブロ、オーデマピゲ、ガランテ、タグ・ホイヤー、カールF・ブヘラ、グランドセイコー、クレドール、ジラール・ペルゴ、ジャガー・ルクルト、ゼニス、ドゥグリゾゴノ、パテックフィリップ、ハリー・ウィンストン、パルミジャーニフルリエ、ピアジェ、ブレゲ、フランクミュラー、ブライトリング、ベル&ロス、リシャール・ミル等......予定ブランド数:34

・日本初上陸の新規ブランド
スナイパー、アンジェラス、ラルフテック

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