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Facebookが「超いいね!」「うけるね」など追加 日本版で使用可能に

新機能「リアクション」選択画面
新機能「リアクション」選択画面
Image by: Facebook

 フェイスブック(Facebook)が1月14日、「いいね!」に加えて多様な感情を共有できる新機能「リアクション」を日本で提供開始した。

 

 今回実装された機能は、ニュースフィード上で共有される友達やFacebookページからの投稿に対し、これまでの「いいね!」をはじめ、「超いいね!」「うけるね」「すごいね」「悲しいね」「ひどいね」を選択可能。「いいね!」ボタンを携帯端末では長押し、デスクトップからはマウスオーバーすると6つのボタンが表示され、コメントよりも簡単に感情を共有することができる。

 同社は、2015年10月から一部の国でリアクション機能のテストを実施。フェイスブックのCEOのマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)は、「Facebook上でどの様な反応やコメントが多いかを調査し、より楽しく適切なコミュニケーションを助けるよう工夫しました」とコメントしている。同氏は、昨年9月に本社で行われた公開Q&Aで「世界で起こっている心を痛める出来事に対し理解を示したくても『いいね!』が場違いな場合も多々ある」と述べており、当時要望が寄せられていた「Dislike」ボタンについては「人々の投稿に甲乙をつけるコミュニティーは我々の目指すものではない」と追加しない意向を明かしていた

 同社は「リアクション」を提供開始したほか、Facebookアプリ内のニュースフィードでウェブ記事を素早くかつインタラクティブに表示する機能「インスタント記事(Instant Articles)」を日本で導入することを発表。海外では2015年5月から提供がスタートし、日本でのテスト導入のパートナーには朝日新聞社や産経デジタルなど6社が参加する。

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